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2021年07月25日06:13

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ジャンボ鶴田怪物伝説(826)

86年「創立15周年記念世界最強タッグ決定リーグ戦」最終戦、12月12日、日本武道館大会、公式戦以外の結果です。

11月1日、地元、石川県七尾総合市民体育館でタイガー・ジェット・シンと国内デビュー戦(5分55秒、両者反則)を行った輪島大士が東京(首都圏)大会初登場。

輪島は師匠馬場と組んでリック・マーテル&トム・ジンク組と30分1本勝負で対戦。輪島はジンクにバックドロップ(足抱え式)、相撲タックルから2段式ネックブリーカードロップ(ラリアットを決めてからそのまま首を離さず揺さぶりをかけてからの落とす)を決めフォール。9分55秒体固めでジンクを破り、国内初勝利を挙げました。

相手のマーテル、ジンクが巧かった為、輪島の拙い攻めを派手に受けて見せており、輪島に見られがちなフィニッシュシーンでの「妙な違和感」はあまり感じられなかったです。

キラー・カーン&テリー・ゴディ組は石川敬士&サムソン冬木組と対戦、12分23秒、ゴディがダイビング・ボディアタックからの片エビ固めで冬木を倒しています。
  
全日本対ジャパン、凱旋帰国後、東京のファンには初お目見えとなる川田利明がタイガーマスクと2人だけのタッグを結成、小林邦昭&仲野信市組と対戦、8分58秒、タイガーマスクがウルトラ・タイガードロップ(コーナーポスト最上段から前方一回転し対戦相手に自分の背中から尻を叩きつける、リング内へのトペ・アトミコ)からの片エビ固めで仲野を倒しタイガーマスク&川田組が勝利を飾りました。

ジャパン対国際血盟軍、アニマル浜口&寺西勇&保永昇男組vsラッシャー木村&阿修羅・原&鶴見五郎組の6人タッグマッチ、6人中保永を除いた5人が国際プロレス出身者。10分48秒、R木村がブルドッキング・ヘッドロックからの体固めで軽量の保永を打ち破りました。

全日本対カルガリー・ハリケーンズ、新旧レスリング・マスター同士の一戦、マイティ井上vsヒロ斉藤のシングルマッチは11分19秒、両者リングアウトの引き分け。全日本対ジャパン、渕正信と栗栖正伸のシングルマッチは6分46秒、首固めで渕の勝利。

第1試合の全日本対ジャパン若手対決は小川良成が10分30秒、回転エビ固めで佐々木健介を降しました。

リーグ戦の結果は、優勝が10点の鶴田&天龍組、準優勝が同じ10点のスタン・ハンセン&テッド・デビアス組、同点3位が9点の長州力&谷津嘉章組(殊勲賞)とドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組のザ・ファンクス(技能賞)、5位は8位のキラー・カーン&テリー・ゴディ組組。

同点6位は6点の馬場&タイガーマスク組とマーテル&ジンク組(敢闘賞)。8位が4点のR木村&鶴見組、9位は途中棄権8戦全敗(うち不戦敗5)の0点。

優勝チームには日本テレビ大トロフィー・東京スポーツ杯・優勝賞金1千万円、準優勝チームにはデイリースポーツトロフィー・東京スポーツ杯、各賞には楯が贈られました。

新日本プロレスの「ジャパンカップ争奪タッグ・リーグ戦」との興行戦争は後楽園ホールが新日本が11月14日、2,100人(超満員)、全日本が11月22日&23日の2回でいずれも2,800人(超満員)、札幌中島体育センターが新日本が11月24日、4,860人(満員)、全日本が11月28日、4,900人(満員)、東京の大会場が新日本の12月11日、両国国技館が10,050人(満員)、全日本の12月12日、日本武道館が12,700人(満員)と発表では全日本が上回りました。

私は札幌以外は生観戦していますが、客観的に見て同じ満員、超満員でも後楽園は全日本の勝ち、東京は両国国技館(11,000人定員)と日本武道館(14,014人定員)の差はありましたが、両方とも2階席には空席が目立ち、実数では全日本が上回りましたが、収容人数対比では実質的にはドローだったということが言えます。
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