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2021年04月18日23:52

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ジャンボ鶴田怪物伝説(728)

86年「チャンピオン・カーニバル」4月1日、新潟県上越市リージョンプラザ・インドアスタジアム大会(観衆2,100人発表)。私事ですが、この日は新卒で社会人になった日でした。社会に入るとプロレス観戦の数が激減するのでは?という懸念はありましたが…?

メインイベントは全日本プロレス最強トリオ、馬場&鶴田&天龍組とスタン・ハンセン&テッド・デビアス&オレイ・アンダーソン組、ロン・バスのポジションが前年から下がったので、このトリオが今シリーズ参加外国人の中では最強トリオと言えそうですが試合は9分50秒に両チームリングアウトの引き分け。

セミファイナルではついにスーパー・ストロング・マシン&ヒロ斉藤&高野俊二組のカルガリー・ハリケーンズが待望の全日本マット初参戦。初戦は馬場らしく、いきなり全日本本隊との対戦は避けて、新日本プロレス、ジャパンプロレスで何度も対戦経験のある長州力&谷津嘉章&小林邦昭組とのカードが組まれました。

ノーテレビとは言え、フリー3人が集まったプロダクションであり、組織としては脆弱なハリケーンズは初戦でインパクトを与えて存在感をアピールせねばなりません。

ハリケーンズはジャパンのナンバー2である谷津に狙いを定め、谷津の左足を集中攻撃。マシンが谷津を場外に転落させて左足を鉄柱に打ち付け、さらにイスを使って左足をメッタ打ち。谷津はリングに戻ることが出来ず、5分25秒、マシンが谷津にリングアウト勝ち。初戦を白星で飾りました。

谷津はこの一戦で左足を負傷、翌日から欠場となりました。選手数が少ないジャパンプロレスは寺西勇に続いての谷津の欠場は手痛い限りでした。

ジャパン対国際血盟軍、キラー・カーン&アニマル浜口組とラッシャー木村&鶴見五郎組は12分11秒、Kカーンが鶴見を「アルバトロス殺法」ダイビング・ダブルニードロップからの体固めで鶴見をフォール。

全日本対国際血盟軍、ロッキー羽田とヒットマン、阿修羅・原のシングルマッチは6分17秒、原がヒットマン・ラリアットからの体固めで勝利を飾りました。

全日本対ジャパン、タイガーマスク&サムソン冬木組vs保永昇男&仲野信市組はヘビー級転向のタイガーマスク&冬木組が体力的に上回り14分34秒、ジャンピング・スクリューキックからの片エビ固めでタイガーマスクが仲野を倒しました。

石川敬士とバスのシングルマッチは5分37秒に両者リングアウトの引き分け。やはりバスの番付は今回も上がらないか…。全日本同士のグレート小鹿&大熊元司組の極道コンビとマイティ井上&渕正信組は12分21秒、小鹿がM井上に急所攻撃を見舞って極道コンビの反則負け。

第1、2試合は全日本対ジャパンのシングルマッチが組まれ、ハル薗田と永源遙の対戦は11分49秒、薗田が首固めで永源を丸め込み、百田光雄は佐々木健介を6分3秒、逆エビ固めでギブアップさせて全日本が2連勝しています。
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