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2021年04月07日22:32

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ありがとう!横浜文化体育館(155)

2018年初の大日本プロレス横浜文化体育館大会「Endless Survivor」(観衆2,126人満員発表)は9年連続のゴールデン・ウィーク開催、5月5日に行われています。観客動員もじわじわと上がって来ました。

メインイベントはBJW認定デスマッチ・ヘビー級選手権試合、王者、竹田誠志にアブドーラ・小林が挑戦。竹田は前回の17年12月17日の横浜文体大会で高橋匡哉を破り3度目の防衛を果たした後は18年1月2日、後楽園ホールで塚本拓海、3月12日、広島県立広島産業会館東館で関根龍一(BASARA)を降し防衛記録を5に伸ばしていました。

試合ルールは蛍光灯&五寸釘ボード&フォークボード・デスマッチとして行われ、16分55秒、竹田が飛び付き式腕ひしぎ逆十字固めで小林からギブアップを奪い6度目の防衛に成功。デスマッチのタイトル戦でサブミッションが決まり手になるのは珍しいですが、竹田の自衛隊レスリング部出身のキャリアと所属のSTYLE-EでUWFスタイルの試合を経験している引き出しの豊富さが出ました。

勝った竹田はマイクで「俺が少年時代に見ていたアブドーラ・小林はそんなもんじゃないだろ!」と小林に檄を飛ばしていますが、85年生まれの竹田は76年生まれの小林とは9歳差、竹田が憧れた葛西純(FREEDOMS)、伊東竜二らと小林がデスマッチ戦線で暴れ始めていた頃、竹田は中高校生であり、小林にはまだまだ恐い存在としてガンガン来て欲しいという願いが込められたアピールでした。

さらに竹田はバックステージで「俺が勝ち続ける以上は、日本のデスマッチ、俺が引っ張って行きます」と大日本プロレス内に因われず、日本のデスマッチを牽引していくことを宣言。

敗れた小林は「冷静に負けを認めた上で、その敗因を埋める努力をします。まだまだ闘いたいです。」と大日本生え抜きとしての決意を新たにしました。

セミファイナルはBJW世界ストロング・ヘビー級選手権試合、王者鈴木秀樹に前王者、関本大介が挑戦。前回の17年12月17日の横浜文体大会で、橋本大地が鈴木を破って王座に就きましたが、大地は18年1月2日、後楽園ホールで河上隆一、2月27日、後楽園ホールで中之上靖文と2度の防衛を果たしましたが、4月15日、札幌・すすきのマルスジムでシングルリーグ戦「一騎当千」ストロング部門の優勝決定戦に鈴木の要求でベルトを賭けて対戦、16分2秒、ダブルアーム・スープレックスからの片エビ固めに敗れ王座転落、短命王者に終わっています。

試合は30分時間切れ引き分け(大日本プロレスはデスマッチ、ストロング、タッグ、ジュニア問わず、全てのタイトルマッチの制限時間は30分を適用)となり鈴木が王座初防衛を果たしています。

BJW認定タッグ選手権試合、王者チーム宮本裕向(666)&木高イサミ(BASARA)組の「ヤンキー二丁拳銃」に伊東&関根組が挑戦。タッグ王座は伊東&小林組が18年1月25日、後楽園ホールで竹田&塚本拓海組に敗れてベルトを明け渡していますが、新王者チームとなった竹田&塚本組も3月8日、新木場1st RINGで「黒天使」沼澤邪鬼&吹本賢児(FREEDOMS)組を破って初防衛に成功したものの4月5日、後楽園ホールでヤンキー二丁拳銃に負けて転落。こちらも2か月半に満たない短命王者でした。

大日本ではデスマッチファイターとして活躍している関根と伊東が組んでヤンキー二丁拳銃に挑戦となれば、これはデスマッチルール以外にはなく、試合は蛍光灯&TLC(テーブル、ラダー、チェア)タッグデスマッチルールで行われ、14分58秒、イサミがギガラダーブレイク(ラダー最上段からのダイビング・ダブルニードロップ)からの片エビ固めで関根を降して初防衛に成功。

HELLS GATE+Bring the Weapons6人タッグデスマッチ、沼澤&吹本&塚本組vs高橋匡&植木嵩行&佐久田俊行組は14分38秒、沼澤が佐久田にチェーン絞首刑によるレフェリーストップでのTKO勝ち。

ヘビーvsジュニア、ヘビーの大地&神谷英慶組とジュニアの橋本和樹&青木優也組は12分55秒、大地がライジングDDTからの片エビ固めで青木を破り、ヘビー級の体格差を見せつけました。

横浜ショッピングストリート6人タッグ選手権試合、王者チーム浜亮太&中之上&宇藤純久組に滝澤大志(K-DOJO)&河上&菊田一美組が挑戦。10分10秒、中之上が菊田を得意技であるコーナーポスト最上段からのダイビング・エルボードロップからの片エビ固めでフォールし王者トリオが王座防衛。

「ストロングJ」6人タッグマッチ、忍(666)&減量してジュニア・ヘビー級に転向した星野勘九郎&新人の石川有希組と吉野達彦&関札皓太&阿部史典(BASARA)組の一戦。石川勇は3月26日、新木場1st RINGでデビューした新人、バトラーツ代表だった石川雄規とは名前の字が違うが読みは同じ。9分50秒、吉野がアスリート・ジャーマン・スープレックスホールドで石川勇を撃破しています。

第1試合の野村卓矢&森廣祐基組と1月2日、後楽園ホールでデビューした加藤拓歩&4月21日、江戸川区・東部フレンドホールでデビューした兵頭彰組のタッグマッチは8分45秒、逆エビ固めで加藤が先輩の森廣からギブアップを奪いました。

大日本プロレスはインディー団体とあって退団者も多いですが入ってくる人材も多く活性化は上手く図られているように思います。
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2021年04月10日 02:32
    大日本はネットで気楽に見られる体制作りが急務ですかねえ。
    NOAHの復興ぶりを見るとそこがやはり差になっているような気もします……。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2021年04月10日 09:57
    > mixiユーザー そうですね。ノアも3回運営会社変えてサイバー傘下でようやくという感じですから。大日本も先ずは配信環境を整えるのが喫緊の課題かと思われます。

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