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2020年06月22日23:01

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ジャンボ鶴田怪物伝説(646)

85年「ワールド・チャンピオン・カーニバル」第5戦、10月8日、徳島市立体育館(テレビ収録、観衆2,600人発表)大会。この日の大会は10月12日、土曜日午後5時30分から録画中継(関東地区等)されており、最後の「土曜午後5時半」となりました。

いよいよ翌週の10月19日より放送時間帯を午後7時に移しての生中継が可能になります。

メインイベントはジャパン最強タッグの長州力&谷津嘉章組とパワーアップした国際血盟軍、ラッシャー木村&阿修羅・原組の対戦です。

試合は長州がリング中央で原にサソリ固め、ガッチリと決まりましたがR木村が長州にヘッドバットを見舞ってカット。怒った長州はサソリ固めをほどいてR木村と張り手の応酬となり場外戦へ。原と谷津も加わっての乱闘となり、11分27秒、試合権利のある長州と原が両者リングアウトのドローとなり決着はつかず。

なお、前日の江南大会で鶴田のブレーンバスターを食らい、頚椎を負傷したアニマル浜口はこの日から欠場となっています。

セミファイナルは鶴田&天龍組とミル・マスカラス&アート・クルーズ組の一戦。14分37秒、天龍が若いクルーズを延髄斬りからの体固めでフォールし、鶴龍コンビが盤石の勝利を飾っています。

セミ前に組まれたのは、馬場&ドリー・ファンク・ジュニア組vsキラー・カーン&寺西勇組。このシリーズ既に3回目となるドリーとKカーンの組み合わせも非常に興味深いものがありますが、7分42秒、ドリーが軽量の寺西を後方回転エビ固めで降し、ベテランコンビ、馬場&ドリー組の勝ち。

全日本対ジャパン、タイガーマスク&石川敬士&マイティ井上組と小林邦昭&栗栖正伸&仲野信市組は15分33秒、タイガーマスクが久しぶりのフィニッシュと言えるウルトラタイガー・ドロップ(コーナーポスト最上段からリング内の相手めがけて1回転するトペ・コンヒーロ)から仲野を体固めに決めて全日本軍の勝利。

グレート小鹿&大熊元司組の極道コンビとテリー・ゴディ&ビル・ロビンソン組の対戦は一昔前ならテレビマッチのセミファイナルでもおかしくないカード。4分53秒、ゴディが大熊をパワーボムからの体固めに降しゴディ&ロビンソン組の圧勝に終わりました。

全日本対国際血盟軍、ロッキー羽田と鶴見五郎のシングルマッチは9分48秒、羽田が鶴見のバックを取った瞬間、鶴見はレフェリーの死角を突いての急所蹴り。ダウンした羽田を片エビ固めに押さえ込んでカウント3。原の加入で存在感を示さなくてはならない鶴見ヒール殺法に

全日本同士の渕正信と川田利明のシングルマッチは10分44秒、渕がバックドロップから川田を体固め。これより15年後の00年、三沢光晴を筆頭としたプロレスリング・ノア勢の大量離脱により所属日本人選手がこの2人だけとなってしまい、大国新日本プロレスに乗り込んで行ったことを考えるとこの対戦も感慨深いものがあります。

ジャパン対国際血盟軍、永源遙&保永昇男組とアポロ菅原&高杉正彦組は8分46秒、技巧派の保永が高杉を回転エビ固めに丸め込んで勝利。全日本対国際血盟軍、百田義浩vs剛竜馬のシングルマッチは9分3秒、剛が得意技である「ラリアット気味に当ててから首を巻き込んで落とす」フライング・ネックブリーカードロップからの体固めで完勝。

第1試合の全日本対ジャパン、百田光雄と笹崎伸司のシングルマッチは9分28秒、光雄がドリルアホール・パイルドライバーからの体固めで若い笹崎を一蹴しています。
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