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2020年06月18日20:55

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ジャンボ鶴田怪物伝説(642)

85年「ワールド・チャンピオン・カーニバル」参加外国人選手のプロフィールの続きです。

10月4日、後楽園ホール〜25日、横須賀市総合体育会館まで特別参加のドリー・ファンク・ジュニア&10月19日、後楽園ホール〜25日、横須賀市総合体育会館まで特別参加のテリー・ファンクのザ・ファンクスは前の「決戦!ダイナマイト・ウォーズ」前半戦以来2シリーズ連続参戦。

ドリーとテリーの来日時期に差がありますが、テリーはこの年7月にWWF入りし、ハルク・ホーガンのライバルとして活躍しており、スケジュールの都合によるものでした。翌86年にはドリーも「ホス・ファンク」のリングネームでWWF入りし、ザ・ファンクスがWWFのリングに揃って登場となります。

前回の来日ではジャパンプロレスの長州力&谷津嘉章組と初対戦。ジャパン軍のハイスパート・レスリングに対しても独自のペースを崩さずに対抗しています。

今回はタイトルマッチ、ビッグマッチはありませんが、全日本本隊として参戦、10月19日、後楽園ホールではザ・ロード・ウォリアーズとの初対決が組まれており、タッグ版世代抗争となりそうです。またNWA世界ヘビー級王者リック・フレアー、AWA世界ヘビー級王者リック・マーテルとの対戦も大きな楽しみとなりました。

10月19日、後楽園ホール〜最終戦の31日、鶴岡市体育館まで特別参加のアニマル&ホークのザ・ロード・ウォリアーズ(マネージャー、ポール・エラリング)は5〜6月の「激震!サンダー・ウォーズ」後半戦以来4か月ぶりこの年3度目の来日。

全米の売れっ子であるウォリアーズを1年に3回も招聘してみせたのは馬場のプロモーターとしての信用と潤沢な日テレマネーの力だと思います。

前述のように、10月19日、後楽園ホールではザ・ファンクスとの初対戦対決、10月21日、両国国技館ではインターナショナル・タッグ王者チームの鶴田&天龍組とノンタイトルでの対戦が決まっています。初来日である意味この年1番の注目を集めたウォリアーズが、3度目の来日でも強烈なインパクトを残すか!?長州以下ジャパン軍との対決や外国人勢との対戦も大いに注目したいところです。

10月4日、後楽園ホール〜25日、横須賀市総合体育会館まで特別参加の「仮面貴族」ミル・マスカラスは83年11〜12月の「世界最強タッグ決定リーグ戦」にドスカラスとのマスカラス・ブラザーズとして来日して以来、1年10か月ぶりの来日、84年は来日がありませんでした。

マスカラスは73年10月の「創立1周年記念ジャイアント・シリーズ」で全日本プロレスに初参戦以来、米IWAのエースとしてアメリカ東部に進出した75年は来日がなかった以外は「夏の風物詩」として毎年来日していましたが、記録が途絶えています。

プライドの高いマスカラスがこれで収まる訳もなく、今回は初対戦となるタイガーマスク、74年に西ドイツで1度だけ対戦した長州との国内初対決も期待出来ます。

10月4日、後楽園ホール〜24日、千葉公園体育館まで特別参加の「人間風車」ビル・ロビンソンは前84年5〜6月の「グランド・チャンピオン・カーニバルPART供廾瞥茖映4か月ぶりの来日。

前回は84年6月7日、成田市体育館と6月13日、大阪府立体育会館の2回、鶴田のインターナショナル・ヘビー級王座に挑みましたが、成田が両者リングアウト、大阪がフォール負け。これまで鶴田とはUNヘビー級王座を賭けての対戦では互角以上の闘いをしていただけに、さすがに衰えを感じさせました。年齢的にも47歳とピークは終えていましたが、今回は70年代後半〜80年代序盤の同時期にかけて凌ぎを削って来たザ・ファンクス、マスカラスが一緒だけに負けたくはないところです。

今回は久しぶりとなる馬場、鶴田、天龍との対戦も勿論ですが、長州らジャパン軍団との対戦、中でも国際プロレス以来となるアニマル浜口、寺西勇との対戦も非常に興味深いものがあります。

10月11日、下関市体育館〜最終戦31日、鶴岡市体育館まで特別参加の元NWAインターナショナル・ジュニア・ヘビー級王者、チャボ・ゲレロは2〜3月の「激闘!エキサイティング・ウォーズ」以来7か月ぶりこの年2度目の来日。

前回は3月11日、姫路市厚生会館でNWAインターナショナル・ジュニア・ヘビー級のベルトを奪われた因縁の相手、マイティ井上にリターンマッチを挑みましたがM井上の回転エビ固めの前に返り討ちに遭い、傷心の帰国。

その間に同王座はM井上→ダイナマイト・キッド→小林邦昭→タイガーマスクと移動。10月28日、福島・会津体育館でタイガーマスクの王座に挑戦が決定。ここは歴戦の勇者としてキャリアでは遥かに下となるタイガーマスクを降してベルトを持って帰りたいところです。

その他、先シリーズで突如「乱心」し、ヒール外国人勢と手を組んだ「東洋の神秘」ザ・グレート・カブキが2シリーズ連続参戦、孤独の闘いを続ける阿修羅・原も引き続き参戦となりました。

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