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2020年04月18日22:38

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ジャンボ鶴田怪物伝説(581)

85年ジャパンプロレス初の自主開催シリーズ、「ビッグ・ラリアート・フェスティバル」第2戦、5月11日、静岡産業館(観衆3,500人満員発表)大会。

メインイベントではジャパン対全日本軍団抗争、長州力&キラー・カーン組と鶴田&天龍組の鶴龍コンビが対戦。開幕戦では天龍の奇襲とも言える逆さ押さえ込みにピンフォール負けを許したKカーンは絶対に借りは返したいところ。

「Kカーンは大型だけに丸め込みには弱い」と思った天龍は二匹目のドジョウを狙ってKカーンに首固め。しかしこれを読んでいたKカーンは身体を一回転させて上になり3カウントが入り9分41秒、Kカーンが首固めで逆転のフォール勝ち。長州&Kカーン組が勝利を収めました。 

セミファイナルは馬場&石川敬士組がスタン・ハンセン&デービーボーイ・スミス組と対戦、8分4秒、ハンセンが石川をウエスタン・ラリアットからの体固めで外国人組が豪快な勝利。

セミ前はマサ齋藤&谷津嘉章組vsダイナマイト・キッド&カナディアン・ルイス組の一戦、8分21秒、谷津がルイスをワンダー・スープレックス(フロント・スープレックス)からの体固めで撃破しています。 

ジャパン対国際血盟軍、アニマル浜口&永源遙組とラッシャー木村&鶴見五郎組は6分31秒、R木村が永源を得意のブルドッキング・ヘッドロックからの体固めで破り国際血盟軍の勝利。国際血盟軍は選手層が薄い為、大将のR木村が一人で気を吐いていました。

ジャパン対全日本、小林邦昭&保永昇男&仲野信市組vsタイガーマスク&マイティ井上&マジック・ドラゴン組は11分27秒、タイガーマスクが仲野を鮮やかなジャーマン・スープレックスホールドでフォールし、タイガーマスク&M井上&Mドラゴン組の勝利。6選手はジュニア・ヘビー級のカテゴリーに入りますが体格面では全日本の方が優っており、基礎体力で勝った感じです。

全日本対国際血盟軍、グレート小鹿&大熊元司組と剛竜馬&アポロ菅原組は12分8秒、大熊がジャンピング・ヘッドバットから菅原を体固めに決めて極道コンビの完勝。

ジャパン対全日本、栗栖正伸&新倉史裕組vs佐藤昭雄&ターザン後藤組は9分7秒、T後藤が新倉をダイビング・ボディプレスからの体固めでフォールし全日本の勝利となりました。

所属選手の多さから全日本同士の対戦も組まれ、渕正伸は川田利明を11分21秒、バックドロップからの体固めで降し、ロッキー羽田は百田光雄を10分33秒、長身を活かしたブレーンバスターからの片エビ固めで降しています。

第1試合では全日本の百田義浩がジャパンの笹崎伸司を8分18秒、ドリルアホール・パイルドライバーからの体固めでフォール勝ちを収めています。

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