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2019年10月21日21:46

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猪木とビンス(563)最終章

79年6月14日、東京・日比谷の帝国ホテルにおいて、東京スポーツ新聞社創立20周年記念事業、「プロレス夢のオールスター戦」開催の記者会見が行われ、全日本プロレスの馬場、新日本プロレスの猪木、国際プロレスの吉原の3団体代表が出席。

主催者である東スポからは本山良太郎代表取締役、高橋典義取締役編成局長が出席し8月26日、日曜日の午後6時30分より、日本武道館で行われることが発表されました。

主催者側の東スポはオールスター戦において長年ファンから嘱望されてきた夢のカード、馬場vs猪木戦をリクエスト、猪木は「この機会に是非とも馬場vs猪木戦を実現させたい」と乗り気でしたが、馬場は「馬場vs猪木戦と簡単に言うが、その前にクリアすべき問題がある」と態度を硬化させました。

吉原が調停役として両者の間に入ることを表明しこの日は結論出ず、猪木は「二階堂コミッショナーに一任する」とパキスタン遠征に出発してしまいました。

6月21日、水戸市民体育館で国際プロレスの「ビッグ・サマー・シリーズ」が開幕。同シリーズにはアレックス・スミルノフ、オックス・ベーカー、ザ・モンゴリアンズ1&2号、テキサス・アウトロー(クレイジー・ボビー・バス)、エド・モレッティらの外国人レスラーが参戦していますが、シリーズ終盤戦には新日本プロレスからのブッキングでアンドレ・ザ・ジャイアント、ヘイスタック・カルホーンが特別参加。さらに新日本プロレスルートではないですが、ダイナマイト・キッドが特別参加。
 
モンゴリアンズのマネージャーとして来日したパーシー・プリングル契い聾紊縫検Ε▲鵐澄璽謄ぅーのマネージャー、ポール・ベアラーとして大出世を遂げることになります。

同シリーズ前半ではスミルノフとベーカーの「エース争い抗争」が激化。7月9日、仙台・宮城県スポーツセンターで組まれたラッシャー木村&グレート草津組vsスミルノフ&ベーカー組の金網タッグデスマッチではスミルノフが草津をKOし外国人組が勝ちましたが、スミルノフとベーカーは仲間割れ。

翌7月10日、宮城県涌谷町勤労者体育センターでスミルノフvsベーカーがR木村のIWA世界ヘビー級王座への挑戦権を賭けてチェーンデスマッチで対戦。スミルノフがKO勝ちを収め、R木村への挑戦権を手にしました。

この日、マイティ井上&アニマル浜口組がザ・モンゴリアンズ1&2号を破りIWA世界タッグ王座5度目の防衛に成功。

アンドレとカルホーンは7月17日、R木村の故郷である北海道・中川町中学校体育館から参戦。アンドレはメインイベントでスミルノフと組んでR木村&M井上組と対戦し、10分25秒、両チームリングアウトの引き分け。

カルホーンはアウトロー&モレッティと組んで浜口&寺西勇&スネーク奄美組と対戦、カルホーンが奄美を体固めで破りました。
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