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2019年10月08日21:23

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猪木とビンス(550)最終章

78年国際プロレス「日本リーグ争覇戦」第15戦は11月23日、京都・日本正武館(観衆2,400人発表)大会。決勝トーナメント進出者の枠を巡る熾烈な争いを展開しています。

Aブロック公式戦ではマイティ井上vsミスター・サクラダが30分時間切れ引き分け。これでM井上は16点でリーグ戦全日程終了。同ブロックのミスター・ヒトが15点でリーグ戦を終了。サクラダは15点で残り試合1。Aブロックはプロフェッサー・タナカがグレート草津にリングアウト勝ちし、21点で全日程終了となり1位通過で決勝トーナメント進出が決定しました。草津は13点で残り試合1。

Aブロックは当確のタナカの他には草津、M井上、サクラダが決勝トーナメント進出の可能性を残しております。

Bブロック公式戦はグレート小鹿がキム・ドクにリングアウト勝ちし11点でリーグ戦全日程終了。ドクは12点。

アニマル浜口は鶴見五郎を片エビ固めに降して11点でリーグ戦全日程終了。浜口は国際プロレス四天王の一角でしたが予選落ち。鶴見は0点。

京都大会メインイベントは今リーグ戦ならではのユニークな6人タッグマッチ、ラッシャー木村&ディーン・ホー&大熊元司組vs鶴田&ヒト&石川孝志組というカードが実現。ホーとヒトが1本ずつ取り合った後1−1の両チームリングアウト引き分けとなっています。

第16戦、予選リーグ戦最終日11月24日、清水市鈴与記念体育館(観衆4,000人満員発表)大会。

Aブロック公式戦最終戦は草津が大熊と両者リングアウト。草津は14点、大熊は8点でリーグ戦全日程終了。サクラダはロッキー羽田にリングアウト勝ちとなり、19点で2位で決勝トーナメント進出が決定しました。草津、ヒトは予選落ち。

Aブロックは1位が21点のタナカ、2位が19点のサクラダ、3位が16点のM井上となりこの3人が決勝トーナメント進出が決定致しました。

Bブロック公式戦はドクがホーを10分58秒、後方回転エビ固めで破り16点。さらに11月20日に予定されていた山口・宇部市俵田翁記念体育館が中止になった為、寺西勇の公式戦が消化出来なかった、という不可解な理由で寺西の残り公式戦2試合、ドク戦、鶴見戦が不戦敗扱いとなり、ドクはさらに4点追加されて1日で8点を稼ぎ出したことになり、20点でリーグ戦2位通過、決勝トーナメント進出が決定。

2試合分不戦敗にされた寺西は6点、鶴見はこの不戦勝で全敗は免れ4点でリーグ戦全日程終了。

ちなみに寺西は前日の京都大会は試合が組まれませんでしたがこの日は試合に出場し、スネーク奄美と組んで鶴見&デビル・ムラサキ組と対戦、20分時間切れ引き分けになっています。

1大会しか中止になっていないのに2試合不戦敗にしてしまういい加減なマッチメーク。そもそも、吉原の25周年記念という大事なシリーズの「屋内会場」の大会を中止にしてしまうこと自体が営業面の甘さからかと思います。

屋内会場なので雨天中止はあり得なく、台風シーズンでもなかったことから中止の理由もはっきりせず。おそらくは前売りチケットの売れ行きが芳しくなかったところから主催者であるプロモーターからキャンセルを食らった可能性も強いです。

やむを得ない理由で中止になった以上、やはり寺西には1大会2試合やってもらうのが筋だと考えますし、24日の清水大会では寺西も鶴見も他の公式戦がなかった訳ですから、シリーズ途中参戦で連日公式戦を消化しなくてはならないドクを決勝トーナメントに入れなければいけないのならドク戦だけは不戦敗にしても、この日タッグ対戦している寺西vs鶴見は最低限組むべきでした。

宇部大会中止がどのタイミングで決まったかは不明ですが、中止が決まった段階で前倒しで試合を組むことも可能だったでしょう。

鶴見はまだヒール転向前で、普通にやれば寺西有利ですが、もし鶴見の全敗を防ぎたいのであれば反則勝ちにするとか時間切れ引き分けにするとかやり方はあったと思われ、国際プロレスの杜撰なマッチメークが伺えます。

当時このマッチメークに対しては何の不満も指摘もなく、問題にしているのは私位でしょうが、リーグ戦の大勢に影響なかったことと、「ま、しょうがねぇや、国際だからな」という感じでしょう。

Bブロックは1位が21点のR木村、2位が20点のドク、3位が17点のホーとなり、この3人が決勝トーナメント進出となりました。

清水大会メインイベントはR木村&M井上&浜口組vs鶴田&小鹿&ヒト組という面白い組み合わせの6人タッグマッチが組まれ、浜口と小鹿が1本ずつ取り合った後、決勝の3本目はM井上がヒトを体固めに決め、国際プロレス勢に凱歌が上がりました。


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