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2019年09月08日22:16

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猪木とビンス(520)最終章

75年11月3日、国際プロレスの後楽園ホール大会で初の全日本プロレスとの対抗戦が行われています。今回は若手中堅クラスの試合が3試合組まれました。会場には馬場と百田敬子力道山未亡人が来場しています。

スネーク奄美が元国際プロレスの肥後宗典と対戦し11分51秒、回転エビ固めで勝利。大位山勝三vs桜田一男は11分38秒、大位山が桜田のペンデュラム・バックブリーカーの上に乗ってフォール勝ち。

国際プロレスの連勝で迎えた3試合目、寺西勇&アニマル浜口組vs高千穂明久&サムソン・クツワダ組の一戦は20分時間切れとなり、両チーム延長戦を要望。吉原、馬場の了承の元、時間無制限1本勝負で再試合が組まれ、4分59秒、高千穂が浜口をネックブリーカー・ドロップからの体固めで破り全日本プロレスが1勝。スコアでは国際プロレスの勝ち越しに終わりました。

史上空前と言われた豪華メンバーが集結した全日本プロレスの「オープン選手権」は馬場、鶴田、ザ・デストロイヤー、アントン・へーシンク、フリーの大木金太郎、ヒロ・マツダ、国際プロレスのラッシャー木村、グレート草津、マイティ井上、外国人側はドリー・ファンク・ジュニア、ハーリー・レイス、アブドーラ・ザ・ブッチャー、ダスティ・ローデス、ディック・マードック、ドン・レオ・ジョナサン、ホースト・ホフマン、バロン・フォン・ラシク、パット・オコーナー(後半戦から)、ケン・マンテル、ミスター・レスリングの内外20選手が参加。

この年NWA会長に就任したジャック・アドキッセン(フリッツ・フォン・エリック)が馬場に「お前、アメリカのマット界を空っぽにする気か!?」とジョークを浴びせる程の豪華メンバーが集まりましたが開幕戦の12月6日、足立区体育館は国際プロレスの「ビッグ・ウィンター・シリーズ」最終戦の伊東市青果市場大会と重なりました。  

オープン選手権の開幕戦にはM井上が出場しMレスリングと公式戦を行い両者リングアウト。

全日本プロレスでは見返りとして国際プロレスの伊東大会にグレート小鹿、大熊元司の極道コンビを派遣しています。

R木村と草津は翌12月7日、川越市民体育館から登場しています。 

12月10日、岐阜市民センターではM井上は鶴田との若手エース対決を行い、30分時間切れ引き分けとなりました。

翌12月11日は日本武道館で「力道山13回忌追善記念興行」が開催され、メインイベントは馬場&デストロイヤー組vsドリー&鶴田組の「師弟混戦タッグマッチ」で馬場&デストロイヤー組が勝利。大木とブッチャーの時間無制限1本勝負は両者リングアウト。

M井上が国際プロレスの創設に関わったマツダの持つNWA世界ジュニア・ヘビー級王座に挑戦して2−1で敗れました。

その他国際勢はR木村がラシクに勝ち、草津はホフマンに勝利を収めています。

国際勢の出場した3試合プラスクツワダvsジョナサンの一戦が12月15日19時30分〜20時56分の90分枠で東京12チャンネルの国際プロレスアワーで録画中継されました。

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