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2019年07月11日22:06

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猪木とビンス(462)最終章

85年ビッグ・ファイト・シリーズ第2弾は3月29日、藤岡市民体育館(観衆1,736人発表)で開幕。

ディック・マードック、アドリアン・アドニス、ビリー・ジャック(ヘインズ)、マイク・ミラー、ゲシュタポ(リック・オリバー)、デビッド・テーラーの外国人選手がシリーズ全戦参加。

そして、全日本プロレスから電撃移籍、3月21日、後楽園ホールで新日本プロレスのリングに姿を現した超獣ブルーザー・ブロディが最終戦の4月18日、両国国技館のみ特別参加しています。

マードック&アドニスのスーパー・バイオレンス・コンビは前84年11〜12月の第5回MSGタッグ・リーグ戦以来約4か月ぶりの来日。前回はタッグ・リーグ戦優勝決定戦に駒を進め、猪木&藤波組と30分超えの激闘を展開しましたが、33分31秒、猪木の卍固めにアドニスがギブアップ負け。準優勝となっていますが、タッグチームとしての安定感はピカ一です。

初来日のビリー・ジャックは吉原功、大剛鉄之介ルート第3弾。オレゴン州をホームリングとしており、ビルドアップされた肉体は早くから週刊プロレス、週刊(月刊)ゴング等でカラーグラビアで採り上げられ、初来日が期待されていました。

同じく吉原、大剛ルートで新日本初参戦となったのが、やはりオレゴンを中心に活躍していたミラー。81年4月、東京12チャンネル(テレビ東京)のレギュラー放送を打ち切られた後の国際プロレス「ビッグ・チャレンジ・シリーズ」に初来日。目立った結果は残せていませんが、果たして新日本のマットで本領発揮なるか!?

こちらも吉原、大剛ルートからの来日となるゲシュタポは80年6〜7月の「サマー・ファイト・シリーズ」以来4年8か月ぶりの来日。77年4月の国際プロレス「ダイナマイト・シリーズ」に素顔のリック・オリバーとして初来日。

素顔は地味でラフファイト中心のヒールでしたが目立つことが出来ず。80年6月にマスクマン、ゲシュタポとして新日本プロレスに登場、6月25日、函館市民体育館ではバッドニュース・アレンとタッグを組み、坂口&長州組の保持していた北米タッグ王座に挑戦。

1本目は両チームリングアウト。2本目、長州のカナディアン・バックブリーカーの前にギブアップ負けしています。アメリカでは素顔のオリバー、ゲシュタポと両方で試合をし、適宜使い分けていたようです。

イギリスのランカシャースタイル・レスリングの使い手、デビッド(デーブ表記もあり)・テーラーは77年1月、新春黄金シリーズ以来実に8年3か月ぶり2度目の来日。 

前回の初来日時には、序盤戦で急性虫垂炎にかかり1週間で途中帰国、無論テレビにも出ていないので事実上は初見みたいなものです。

日本陣営はザ・コブラが引き続きこのシリーズも休み。フリー契約のタイガー戸口も不参加。外国人側ヒールサイドにはストロング・マシン1&2号が参加、前シリーズでヒロ斉藤に敗れた上田馬之助は不参加になっています。


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