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2019年07月09日07:53

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猪木とビンス(459)最終章

ザ・ロード・ウォリアーズが初来日した全日本プロレスの「激闘!エキサイティング・ウォーズ」最終戦は3月14日、愛知県体育館で最終戦を迎え、集客の厳しい同会場で9,200人(満員発表)の大観衆を集め、前回の84年12月8日、同所の世界最強タッグ決定リーグ戦での9,000人発表を上回りました。

この日のセミファイナル、馬場&鶴田&天龍組vsブルーザー・ブロディ&ラッシャー木村&鶴見五郎組でブロディが試合の途中でチェーンを持ったまま控室へ帰ってしまうという事態が発生しました。

試合は10分34秒、馬場が鶴見を体固めで押さえてフォールしていますが、事前の打ち合わせにない勝手な試合放棄は、プロモーター馬場に対する反逆であり、ブロディは自らその禁を犯してしまいました。

これをテレビで見ていた私は「もしかしたら…」と思いました。ちなみにこの日のメインイベントはロード・ウォリアーズの保持しているAWA世界タッグ王座に長州力&キラー・カーンが挑戦。5分30秒、両チームリングアウトに終わっていますが、今シリーズ、ブロディは両国国技館でも愛知県体育館でもメインイベントを飾ることは出来ませんでした。

プライドの高いブロディがこれで納得する訳もなく、馬場に対して訣別の意思表示を表したのか…?

翌3月15日は新日本プロレスのビッグ・ファイト・シリーズ第1弾、鹿児島県立体育館大会(テレビ生中継、観衆2,827人発表)。

メインイベントは前週の横浜文体の再戦。猪木vsデビッド・シュルツのシングルマッチが組まれましたが8分7秒、猪木の反則勝ち。猪木はシュルツをフォール出来ず、反則で逃げられてしまいました。

セミファイナルは藤波とハックソー・ヒギンズのシングル戦で10分36秒、両者フェンスアウトのドロー。

こちらも前週の再戦となった上田馬之助&ヒロ斉藤組vsストロング・マシン1&2号組はまたしても上田がH斉藤一人に試合をやらせてタッチを拒否。キャリアでは18年、年齢では21年後輩に当たるH斉藤はついに堪忍袋の緒が切れたか上田に殴りかかり、金狼コンビは仲間割れしています。

坂口&木村健吾組はパット&マイクのケリー・ツインズと対戦。9分18秒、木村健がパットを稲妻レッグラリアットから体固めで坂口&木村健組の勝利。

高野俊二&星野勘太郎組vsバッドニュース・アレン&レロイ・ブラウン組は8分28秒、ブラウンが星野を体固め。スティーブ・ライトは山田恵一を7分43秒に体固めで押さえて勝っています。

ヤングライオン杯公式戦は武藤敬司と蝶野正洋の互いのデビュー戦同士の対戦が組まれ、14分22秒、武藤が体固めで勝利。武藤と蝶野は後に橋本真也を加えた闘魂三銃士として業界のトップとなりますが、この時点では柔道経験のある武藤に一日の長がありました。
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