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2019年06月07日21:10

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猪木とビンス(428)最終章

新日本プロレス85年新春黄金シリーズ、1月4日は富士市吉原体育館大会(観衆3,200人超満員発表)。

この日から白鯨キングコング・バンディが特別参加。バンディの初来日第1戦はメインイベントでハルク・ホーガン&ケリー・ブラウンと組んで猪木&藤波&星野勘太郎組と対戦。この年にWWF入りするバンディはヒールとしてホーガンと抗争を続ける訳ですが、初戦にホーガンとタッグを組んでいたというのも興味深い話です。

試合は10分9秒、バンディがフライング・ボディプレスからの体固めで星野を破り、ホーガン&バンディ&Kブラウン組の勝利。

セミファイナルは坂口&タイガー戸口組vs上田馬之助&ヒロ斉藤組の一戦。坂口と上田はこの前日、1月3日、千葉・木更津市倉形スポーツ会館でシングルで対戦し、8分26秒、両者リングアウトの引き分けとなっていますが、

その前は81年ブラディ・ファイト・シリーズ8月27日、北九州市若松区文化体育館大会でシングルで対戦、4分37秒、坂口の反則勝ち。それ以来3年5か月ぶりの対戦となりました。

戸口と上田は日本プロレス時代は別としても同じく81年8月のブラディ・ファイト・シリーズ前半戦で2週間一緒だっただけで、8月28日、諫早市体育館で1度だけシングルで対戦、4分25秒、両者フェンスアウトの引き分け。その後は上田が全日本プロレスに移籍してしまった為すれ違いとなっています。

84年10月の全日本プロレス、ジャイアント・シリーズでの上田はメインカードから外され、中堅どころとのシングルマッチで短時間の反則負けを繰り返しモチベーションが下がったような試合をしていましたが3年前に新日本プロレスを出る時も同じような感じでした。

190cmクラス3人の中にジュニアのH斉藤が1人入るのは正直しんどかったと思われますが、13分25秒、フェンスアウトによる反則勝ちで坂口&戸口組の勝ち。

ストロング・マシン1&2号は木村健吾&後藤達俊組と対戦。8分44秒、1号がマシンラリアットから後藤達をエビ固めに押さえ込みました。後にマシン1号と後藤達はブロンド・アウトローズ、レイジング・スタッフで、木村健と後藤達は平成維震軍で共闘しますがこの時点で後藤はキャリア2年足らずの若手(83年2月9日、四日市市体育館でデビュー)でした。

NWA世界、WWF両ジュニア・ヘビー級王者となったザ・コブラは両王座を賭けて対戦したブラック・タイガーとシングルで対戦、8分24秒、両者リングアウトの引き分けとなっています。

ワイルド・サモアンは新日本プロレス留学生となったアノアロ・アティサノエとポリネシアンチームを結成し小杉俊二、同じく韓国からの留学生、金秀洪組と対戦、11分58秒、アティサノエが金を体固め。

デーブ・モーガンは山田恵一を7分49秒、片エビ固めで降しています。中堅どころがごっそり抜けた新日本プロレスは日本側中堅に外国人と互角に試合の出来る人材は少なくなってしまいました。
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