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2018年12月31日17:34

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ジャンボ鶴田怪物伝説(448)

後半戦特別参加、白覆面の魔王ザ・デストロイヤー(5月24日横須賀市総合体育館〜6月14日後楽園ホール)は前83年5月のグランド・チャンピオン・カーニバルPART彊瞥茲舛腓Δ稗映ぶりの来日。

地元であるニューヨーク州アクロンのハイスクールでフットボールのコーチの仕事に就いていたデストロイヤーはオフシーズンを利用しての来日、この時は既に53歳になっていましたがセミリタイアしてもコンディションは上々と言えました。

人間風車ビル・ロビンソン(6月1日帯広市総合体育館〜14日後楽園ホール特別参加)は82年の第10回チャンピオン・カーニバル以来2年2か月ぶりの来日。(継続して行われたグランド・チャンピオン・シリーズには参加せず)83年は1回も来日がなく、完全にスタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ中心となった全日本プロレスからは足が遠のいた感じでした。

この年の鶴田のAWA世界ヘビー級王者としての北米サーキットでは久しぶりにAWAで試合を行いましたがランクは前座扱いとなっていました。

しかし、全日本プロレスでの鶴田とのUNヘビー級王座を賭けた数々の60分フルタイム戦の実績を知っていたバーン・ガニアは初回ツアーの3月11日、ウィスコンシン州グリーンベイ・ブラウンカウンティ・アリーナ、2回目のツアーの5月5日、イリノイ州ロックフォード・ホラズン・ハイスクール(体育館)の2回、鶴田のAWA世界ヘビー級王座に挑戦の機会を与えましたが、いずれもフォール負け。

年齢的にも45歳と全盛期を過ぎており、体重増加と膝ので負傷でコンディションはあまり上々とは言えず。

今回は鶴田のインターナショナル・ヘビー級王座に照準を絞っての来日で6月7日、成田市体育館と13日、大阪府立体育会館の2回連続挑戦が決定。ロビンソンとしては全日本プロレスの主役外国人にもう一度返り咲くべき最後のチャンスでした。

外国人サイドよりフリー参戦の上田馬之助は1月の新春ジャイアント・シリーズ以来5か月ぶりの参戦となりました。今シリーズではタイガー・ジェット・シンとの凶悪コンビで馬場が返上したインターナショナル・タッグ王座の王座決定戦を鶴田、天龍組と行うとあり、ハンセン、ブロディ組がいない分、持ち味をフルに発揮するのではないかと思われます。

また、シングルでも6月1日、帯広市総合体育館で天龍のUNヘビー級王座に挑戦が決定。飄々とした冷静な鶴田よりも、猪木と同タイプでムキになって熱く突っかかって来る天龍の方が好敵手になりやすく、上田に取っては与しやすい相手。

天龍と上田はテレビマッチでは82年7月22日、和歌山県串本町立総合体育館と83年3月1日の秋田市立体育館(ランバージャックデスマッチ)と2回一騎打ちで対戦しいずれも天龍の反則勝ち。

天龍がシングルのタイトルホルダーとなったことで上田個人とても新たなターゲットが出来た感じでした。
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