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2018年12月30日22:58

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ジャンボ鶴田怪物伝説(447)

新NWA世界ヘビー級王者のケリー・フォン・エリック(5月22日田園コロシアム〜25日船橋市運動公園体育館特別参加)は前シリーズ、グランド・チャンピオン・カーニバルPART気紡海2シリーズ連続参戦。  

24歳でのNWA世界ヘビー級王座戴冠はルー・テーズの21歳に次いで歴代2位の若さとなりました。前シリーズでは連日、中堅選手を得意の虎の爪、タイガークローで破り無敗で帰国、帰国して直ぐにリック・フレアーを破り兄デビッドが果たせなかったNWA世界ヘビー級王座戴冠を果たして見せました。

このシリーズでは5月22日、田園コロシアムで鶴田、24日、横須賀市総合体育館ではフレアー、25日船橋ではハーリー・レイスの挑戦が決定。(タイトル移動の場合はその時点の王者が挑戦を受ける)いずれもケリーよりも格上、海千山千の選手だけに苦戦は免れません。

フレアー(5月22日田園コロシアム〜25日船橋市運動公園体育館特別参加)は前83年12月の世界最強タッグ決定リーグ戦、終盤戦に特別参加して以来5か月ぶりの来日。

前83年11月24日、ノースカロライナ州グリーンズボロ・コロシアムでの第1回「スターケード」でハーリー・レイスにケージマッチで挑戦。17分15秒、体固めで勝利し第64代王者に返り咲いたフレアーは最強タッグ終盤戦にNWA世界王者として特別参加。

12月10日、愛知県体育館では鶴田とノンタイトルで対戦し30分時間切れ引き分け。12月12日、蔵前国技館でこの年大ブレイクを果たしたザ・グレート・カブキの挑戦を受けました。

正直、カブキはギミックレスラーであり独特の間合いがあり試合も短時間で終わるところからフレアーの持ち味が生きず。カブキも実力者、高千穂明久の片鱗を見せましたが難しい試合でした。試合は21分24秒、カブキの反則勝ちでベルト移動はなく、フレアーが王座防衛を果たしています。

5月6日、テキサス州ダラス・テキサススタジアムでのデビッド・フォン・エリック追悼興行でケリーの逆さ押さえ込みの前に破れベルトを失い半年足らずの短命王者となりましたが、フレアーは「追悼興行でケリーに花を持たせてやっただけ、ベルトは直ぐにでも奪い返せる」と余裕のコメントを残しており、総合力ではまだまだフレアーの方が上でした。

レイス(5月18日流山市総合体育館〜30日八戸市体育館特別参加)は前83年10月のジャイアント・シリーズに第63代NWA世界ヘビー級王者として来日して以来半年ぶりの来日。

83年6月10日、ミズーリ州セントルイス・キールオーデトリアムで日本から戻ったばかりのフレアーを2−1で破り7度目の王座戴冠を果たしたレイスは10月のジャイアント・シリーズ後半戦に来日。  

10月26日、盛岡・岩手県営体育館で鶴田と両者リングアウト、10月31日、福島・会津体育館で当時のUNヘビー級王者テッド・デビアスにフォール勝ちで防衛に成功してアメリカに帰国。11月24日にノースカロライナでフレアーに敗れ転落。こちらも5か月の短命政権に終わっています。

7度戴冠はルー・テーズの6度戴冠を上回る当時の記録でしたが、馬場(2回)やトミー・リッチとの短期のベルトのキャッチボールがあり、内容には疑問符が付きました。
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