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mixiユーザー(id:21258650)

2018年12月03日22:52

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ジャンボ鶴田怪物伝説(421)

全日本プロレス84年グランド・チャンピオン・カーニバルPART機■碍30日、古河市立体育館(テレビ収録、観衆2,800人発表)大会。

メインイベントは鶴田、天龍組vsテッド・デビアス、ボブ・ブラウン組。ロートルのブラウンが鶴龍コンビに狙い撃ちされ、8分55秒、天龍がブラウンをフロント・ネックチャンスリー気味のネックブリーカードロップから片エビ固めでフォール勝ち。

PWF世界タッグ王座獲得に向けて絶好調の仕上がりをみせました。

スタン・ハンセンにバグジー・マグローが挑戦したPWFヘビー級選手権試合はセミファイナルに組まれています。

試合はマグローが3月24日、蔵前国技館での馬場戦で痛めたハンセンの左腕を集中攻撃。ハンセンはなかなか試合のペースを掴めず、左腕をかばっています。

勝機と見たマグローはロープに飛んでのフライング・ボディプレス、ハンセンは間一髪これを自爆させると左腕でウェスタン・ラリアットをいくと見せかけるフェイントからクルッと1回転して、ダメージのない右腕で「居合い抜き」のようなラリアット一閃。

マグローも右腕でラリアットが来るとは予測出来ておらずクリーンヒットし10分44秒、体固めでハンセンの勝利。3度目のタイトル防衛に成功しました。

正面からお互いにガンガンやり合うような試合とはならず、ハンセンがマグローのテンポに合わせたような感じで全体的には大味な印象を受けました。

ハンセンはこのシリーズPWFヘビー級王座の防衛戦の予定はなく、ベルトは再び海外流失。

馬場はセミ前でロン・バスとシングルで対戦し、5分11秒に両者リングアウト。勝てる試合を落としています。

阿修羅・原、マイティ井上組が元アジア・タッグ王者チームを結成、鶴見五郎、デビッド・サンマルチノ組と対戦、原がバックドロップでデビッドを体固めに決めて原、M井上組が勝利を飾りました。

さて、この時期第3団体UWFの旗揚げオープニング・シリーズの全容が明らかにされてきました。

社長には新間寿の中央大学の先輩にあたり、レスリング部で活躍、健康食品会社を経営する浦田昇が就任。営業部長には伊佐早敏男、営業次長は上井文彦ら新日本プロレスから離脱した精鋭陣が就任しました。

新間は最高顧問という形になりましたが、物議を醸した猪木、長州、アンドレ・ザ・ジャイアント、ハルク・ホーガンらポスターに「出場予定選手」として顔写真が掲載されたメンバーは参加せず。

新間と親密な関係にあったメキシコUWAからペーロ・アグアヨ、エル・シグノ、エル・テハノ、ネグロ・ナバーロのロス・ミシオネロス・デ・ラ・ムエルテ、マノ・ネグラの5選手の参戦が決定。

アメリカ勢はダッチ・マンテル、ボブ・スウィータン、スコット・ケーシー、ビニー・バレンチノから参戦決定。馬場は否定していましたが、新間が馬場に外国人選手が調達出来なくなったと泣きが入り、馬場がブッカーのテリー・ファンクを通じてブッキングしたのは明らかでした。

何故馬場がこれまで仇のように攻撃されていた新間に協力したのか?一般的に言われているのは松根光雄社長体制に対する牽制、プロモーターとしての意地とされていますが、猪木に対して恩を売ったのと、「猪木が移ったかも知れない」UWFに加担することで新日本プロレス内部に不信感を募らせ、さらなる内部分裂を引き起こそうという意図があったかと思われます。

また馬場は84年に入って2シリーズ連続フリー参戦していたマッハ隼人を全日本からリリースしてUWFのと旗揚げメンバーに送り込んでいます。

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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年12月05日 07:42
    U崩壊後、馬場さんが新間氏を全日本フロントに迎え入れても良いという腹があったのかなあと思ったりもします(笑)。新日本の内情を熟知してる新間氏が全日本フロント入りしたら、新日本のダメージはただ事ではなかったろうと思うので……99パーセントなかったとは思いますが(^^;)。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年12月05日 12:36
    > mixiユーザー 穏健派の全日本フロント勢とは反りが合わないでしょうね。

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