mixiユーザー(id:21258650)

2015年06月02日22:57

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猪木とビンス(288)

新日本プロレスのリングからは疎遠になってしまった感のあるWWFヘビー級王者ボブ・バックランドですが83年8月27日、ニューヨーク・MSGにおける定期戦では鋼鉄ゴリラ、ジョージ・スチールとの再戦を行い、僅か39秒、ジャパニーズ・レッグロールクラッチホールド(回転足折り固め)でフォール勝ちし王座防衛を果たしています。

また、ドン・ムラコの持つインターコンチネンタル王座を執拗に狙うジミー・スヌーカはこの日もムラコの同王座に挑戦。

スヌーカは得意のカンフーチョップ、ダイビング・ヘッドバットと攻め立て、フィニッシュのスーパーフライ(ダイビング・ボディプレス)

しかし、位置が悪かったたか、ムラコはロープに足をかけて3カウントは取れず。

スヌーカの2発目のスーパーフライを受け止めたムラコはそのままスヌーカの身体をリング下に同体で投げ捨てました。

両者場外でダウン、間一髪ムラコが先にリングに上がり、リングアウト勝ちで辛くもタイトルを防衛しています。

アンドレ・ザ・ジャイアント、ティト・サンタナ、イワン・プトスキー、ロッキー・ジョンソン組vsビッグ・ジョン・スタッド、サージェント・スローター、ザ・サモアンズ1号&2号組という豪華8人タッグマッチがキャプテンフォールイリミネーシュンマッチで実現しています。

ベビーフェイス側はアンドレ、ヒール側はスタッドがキャプテンとなりましたが、流血したスタッドが戦意喪失でアンドレにフォールを奪われて負けとなり、ベビーフェイス軍の勝利となりました。

タイガー・チャン・リー(タイガー戸口)はトニー・ガレアを破りました。

11月にアンドレのパートナーとして第4回MSGタッグ・リーグ戦に参加が予定されている(日本ではまだこの時点で発表されていない)ベテラン、スウェード・ハンセンは若手のマイク・シャープ・ジュニアと対戦しましたが49歳とロートルのSWハンセンはラリアットの前に完敗を喫しました。

また、マスクド・スーパースターがWWF入りしまだこの時点でMSGへの登場はありませんでしたが、ペンシルバニア州アレンタウン、マサチューセッツ州ボストンガーデン等では活躍しています。

この時期、ビンス・マクマホンはオーストラリアの制圧を計画。

オーストラリアはかつてはNWAの副会長を勤めたジョージア州のプロモーター、ジム・バーネットが仕切っており、全日本プロレスと密接な関係にありました。

オーストラリアを拠点にしていたマーク・ルーインが全日本に来日。

全日本からも高千穂明久、サムソン・クツワダがオーストラリアへ遠征していました。

オーストラリアの興行権をバーネットからロン・ミラーが買い取りましたが客入りが悪く、活動休止状態に。

ビンスはオーストラリアの興行権を買収し、来るべき世界制圧に向けて動きだしました。
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年06月03日 12:15
    バックランドは後にNWO結成前のナッシュとタイトルかけて対決した事ありましたよね目
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年06月03日 12:26
    > 皇帝陛下の代理人さんそれはこの時期ではなく、94年位にバックランドが唐突に王座返り咲きを果たした時かと思います。その時にWWFはもう何でもありだなぁと思いました。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年06月03日 12:36
    スヌーカの名前もありましたが、マスカラスを加えたトリオで、WAR参戦した事ありましたよねわーい(嬉しい顔)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年06月03日 17:56
    > 皇帝陛下の代理人さん95年7月7日、両国国技館ですね。メインは天龍と北尾の再戦でした。

mixiユーザー

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