そう、真面目な感じをかもし出しつつ、自分の事を好きになるような人や自分のような女一人にいつまでもこだわっているような男は情けないと昔の嫁が言っていた。
グラフィックだろうがデザインだろうが、工場の作業だろうがなにかエンゲル係数高いようなのや、”腕”を磨く必要があるようなものを努力してやっているような人は劣等だという、汚い豚のような考えの持ち主だった。
そんな、なにもやっていないような、ただ命令しているだけの武将のような、一夫多妻制当たり前のような男を好きになるような人だった。
自分ひとりの会社を遊びみたいな仕事で楽して回していて、自分の家の親とかブチ負かせるような、変なベンチャーの会社やってそうな人だとおもっていたのだろう
そしてお金持ちなだけの馬鹿な人だと…
誰の子供かもわかんないようなのを知ってか知らずか育てて
本人もなにか頭たんないような口振りをするようなコだったし、
馬鹿のフリをして頭脳フル回転して人を騙す事に必死な人だったから、
彼女の今の旦那は、アタマたんないけど可愛らしくしているから、
そんな悪い人ではあるまいと思ったのだろう…
どうしてああいうズルイ人が楽して生きていけるのかな
ま、ズルイ事して人騙すことが力なのかもしれないな
だから日本の男は誰もかれも誘惑するくらいヤラシくしてるような女が好きなんだ
だって、そういう人は、ズルくないじゃぁないかw
今いる小社会でも、いや、同じ世界にしても昔のちがう部署の事だが、
昔のボルトナットガイな先輩が言った事を思いだす
”オマエ全部そんな意地でもルール守って、止め止めつくったら、会社の儲け無くなっちまうわ”
”それもそうですね(然り)”
そのような”力が全て”はあった
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