6月に未確認飛行物体に関する機密が一部解除されることを記念してか、ナショナルジオグラフィックの番組「UFOと宇宙人:エリア51機密解除」が全編公開中。
ここ1,2年になって何故か急に米国「だけ」が妙に積極的に不思議な飛行物体「UFO」を公表・公認するようになって人々の注目を集める流れになっている↓
「UFOが毎日現れる」と米海軍パイロットらが証言、上院が調査
https://news.yahoo.co.jp/articles/e816e61c138c5808270ef2054b633a6e5dc08b62
>中佐: そう。相手の懐にいるのに、こっちが高度を下げると、高度を上げて向かってくるんですよ。で、目前まで迫ったと思ったら…消えたんです。
>ビル: なんの痕跡も残さずに、ですか?
>少佐&中佐: はい。それから数秒後。USSプリンストンが再度その姿を捉えたんですが、場所は60マイル(約97km)離れた地点。
>司会: 数秒で再度出現したんですね? 60マイル(約97km)先に…。
>中佐: はいはい。
公表する表向きの理由は「国家安全上のリスクだから(宇宙軍に予算欲しい)」が名目だろうけど、そんな技術の持ち主が地球侵略するつもりならとっくにやってるw
さらに、一瞬で他の大陸まで移動できるシロモノが自由に地球の空を飛んでいるなら米国以外の国々でも目撃されるだろうし、軍隊だって見つけて記録してるはずだし、米のUFO情報公開方針に追随して各国も目撃情報を公開する潮流が生まれてもおかしくないけど、今になってもその気配は全くない。
(実際、奇妙な飛行物体は昔から世界各地で目撃されているし、私も子供時代に空中で静止している奇妙な半透明の物体なら親子で見たことがある)
急に米軍「だけ」が積極的にUFOの情報公開をしはじめて人々を驚かせ、各国は静観している。この背景を考えると、一部の米軍兵士が毎日目撃しているあの不思議な飛行物体は、恐らく米の密かな所有物だったりしちゃう可能性が微レ存するんじゃないかと私のオカルト陰謀脳は妄想するようになったw
米がどんな経緯でそんなものを手に入れたのかは不明だが、遠まわしに「我が国はこのようなものを持っている」と各国にアピールする狙いもあるかもしれない・・・などと妄想するのはとても楽しい。
バイデン大統領「オバマ元大統領に聞いておく」UFOの存在を公式に語らず
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6527950
NASAが「ワープ航法」の性能をもった宇宙船の設計画像を公開
https://www.cnn.co.jp/fringe/35049367.html
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米海軍のパイロットが見たUFOもワープしたっぽい。NASAも10年前からワープ技術を研究中だが、実用化されたという報道は未だ無い。
少なくとも現時点で、米はワープできる機体を自作出来てないんだな(真顔)。
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