日本の子供達は幼少期から家族や肉親との健全な愛情交流に飢えている(それが発達を阻害しコミュ障の一因になっている?)ケース多いかも。
そして「鬼滅の刃」は家族愛が描かれるし、家族を失ったキャラクター(鬼含む)が多く登場し、彼らは自らの寂しさや悲しみと向き合いそれが癒されて成仏する展開が多い。
子供達は無意識下でそこに己自身を重ね合わせたことがヒットの一因てこともあるだろうか?
まるで、自分の抱える「鬼と同じ気持ち」を成仏させたいかのような心理で子供達が映画館に殺到しているのであれば、それ自体が非常に深刻な悲しい社会問題を意味している・・・
などと的外れな分析をしてみたw
■ハライチ岩井、年配コメンテーターの『鬼滅の刃』ヒット分析に苦言 「的外れすぎ」
(しらべぇ - 10月25日 12:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=6281474
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