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mixiユーザー(id:2118534)

2019年05月31日22:11

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登戸で占い師してた者の視点

駆け出し占い師だった頃の思い出深い登戸でとんでもない事が起きてしまった・・・
非科学的な占い師のカンでしかないが、登戸の事件は人々が噂するような「死ぬこと」が目的で行われた犯行ではないと思う。
登戸の事件でキャスターやコメンテーターが「死にたきゃ一人で死ね」的なことを言ってるが実はこれ、犯行目的を見間違えている可能性が高い。

登戸の事件は加藤や宅間の起こした事件と同じく「自己実現の代償行為」という側面を持つ可能性が高いように感じる。何というか、
「メディアが取り上げて社会が注目するほどの偉業(自己実現) を成し遂げたい」
というコンプレックスに由来した願望(情熱大陸コンプレックスとでも表現すべきか?)を歪んだ形で代償的に表現しちゃった印象だ。

「でっかい花火を打ち上げたい」という強迫観念や焦燥感にも似た心理の 裏側には、自分の生きる価値や意義(=自分なりの生きる喜び)を感じることが出来ずに人生を愛せず自己肯定感や自尊心が持てない心・・・そんな人を登戸でも何人か占った。
自分の人生を愛する(己の生に喜びを見出す)ということは、自分の命を愛することでもあり、動物的本能だけでは生きられない生物である人間にとっては非常に大切なことだ。

他人から高く評価され認めてもらうことに生きる価値の実感や自尊心や自己肯定等の代償行為を依存出来る人もいるが、生憎といい子ちゃんになれる才能(優越感を持つ才能)を持ち合わせていない人もいる。自己肯定の代償行為を求めるあまり他人の顔色を常に伺う生き方に疲れてしまう人も多い。
行き詰まり実行できない代償行為の代償行為・・・それが最悪の手段になってしまった典型例が登戸や宅間や加藤の事件なのかもしれない。
(『気に入ったアイドルが人気投票の上位になれるよう応援する』という手段で実行できない代償行為の代償行為が出来ればまだよかったのかな・・・
多くのファンによる応援で人気投票上位という『でっかい花火』を実現するアイドルは時に、自己実現や自己肯定の代償行為願望を象徴するアニマになりうる)

電球というか、代償行為なんかに依存しないで本当の望みを実行すればいいのだ。
他人からの評価を優先するのではなく、自分の人生を愛せるようになること(=生きる喜びを感じること)を優先する生き方すればいいのだ。占い師としての経験から言わせてもらうと、それはそんなに難しくない。

社会貢献になるものや他人から評価されるようなものじゃなくていい。趣味でも中二病でも何でもいいから「自分だけのささやかな生きる喜び」を持った方が人生を好きになりやすいし自己肯定感を持ちやすい。自己肯定が出来れば代償行為は必要なくなる。
社会や他人からの評価に依存して他人の顔色を気にしながら本音を自覚せず殺して生きることしか自分に許さない人生なんてつまらな過ぎて愛せなくても無理はない。カルトの餌食にもなりやすい。過激派にスカウトされて絶対ダメな花火に点火するパターンとか目も当てられない。

本当に自尊心や自己肯定や己の生きる意味を見出している人は、自分が平凡で目立たない普通の一般人であっても(他者を見下して優越感を持てるような根拠がなくても)自分の人生を愛しているし、自分の人生を愛せるような体験や経験を内面ではして来ている。世界でたった一人、自分にしか持ち得ない愛すべき経験。それが外からは見えないというだけだ。一目見てそうと分かる華やかリア充よりは、内面充とでも言うべきか。
それは要するに、幸せってことだ。

中二病の有効活用
http://aya-uranai.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-b51c.html

書き終わったら「涼宮ハルヒの消失」のシーン思い出した。キョンは死ぬような目に遭ってもそんな自分の人生を愛せるような体験や経験(大量のプレゼント)を知らないうちに蓄積していたんだね。



■「容疑者の部屋にゲーム機」川崎の事件報道に反発相次ぐ 「マスゴミ叩き」加熱に「ネットユーザーは冷静になって」と識者
(キャリコネ - 05月31日 13:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5643213
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