此の頃少し下火に成ったような気がする(私の個人的感想です) 「仮想通貨」ですが、今日の新聞記事で、ネットの掲示板上に、仮想通貨取引用のアカウントを2万円で売る
と言う広告を出して捕まった奴が居ると言う話が載って居ました。
Virtual Money に付いては一時物凄くもてはやされて居たと思いますが、私はハナから斯う言うモノに興味を持ちません。初手から何か胡散臭く Fraud Money に違いない
と思い込んで居ました。virtual money の世界に参入する事で、儲かる、とか言われて、続々と参加した人が、儲かった人も居たようですが、損をした人も多く居たり、挙句の果てには、此れの「胴元」と言いますか「オーナー」と言いますか、或る仮想通貨の支配人が不正、と言うよりほとんど詐欺に近い悪事を働いて、此れに参加していた多くの人が(丸損)したなどと言う話が度々聞こえて来て、『だから言わんこっちゃ無い
』と私をして思わしめたものです。
最近、この手の話をあまり聞かなくなったので、やっぱりこの手の詐欺話は一過性のものだったのか
と。思って居た処です。本当はそうでは無く、隠然とまだ続いていたのですねぇ。
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