ダンナはジェーン・スーたんの事好きすぎなんだよね
エッセー買ったりtwitterフォローしたりラジオ聴いたり
ラジオでスーたんが薦めるものは「スーちゃんがいいって言ってた!」と
ことごとくラジオショッピングで買ってくる(イラナイ物!)
この度彼女の自伝エッセーをテレ東がドラマ化したのよ
個人的にスーちゃんは嫌いじゃないけど特にエッセーに興味なかったし
( ´_ゝ`)フーンて感じだったけど
あんまり「ドラマドラマ」言うから一応録画してアタシも見たよ
ストーリーは過去から現在まで彼女と父親との想い出と確執や愛憎を描いたもの
題材は面白そうだし主演の吉田羊タンが思った以上にスーちゃん感出てて
入り込みやすかった
あと彼女の少女時代を松岡茉優タンが演じるんだけど
「真田丸」では義理の姉妹・CMでは親子・このドラマでは本人を演じるって
なかなか面白いと思ったり
本人曰く自分と父親のシーンだけになるとあまりにも重いので
合間に自分がやっているラジオ番組(をモデルにした)収録シーンも入れ込んだ
って言っていたらしいが
そのシーンがちょっと…ね
なんだろ?脚本?演出がどうしてもアタシには受け付けない
ドラマだから仕方ないのかもしれないけどあまりにもベタすぎるんだよね
(日本ドラマにありがち)
<<拒絶反応>>
まぁでももうちょっと見てみるよ
…
実はその後の時間帯にやっている「ソロ活女子のススメ」の方が面白いわ
女性版孤独のグルメみたいで
江口のりこタン好きだしね
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