年賀状をやり取りする相手も自分の親の知り合い・親戚だったりすると
相当なご高齢の方が多い
その人のご親族が亡くなられた場合は喪中はがきがくるからわかるけど
ご本人に何かあった時は知る術がない
だから突然年賀状が来なくなったりすると
『もしや…』と思ってしまう…でも確認するにもどうすればいいかわからない
ご本人すら年賀状だけのお付き合いなのにその方の身内なんか全く知らんし
今年はそういう人が2人いて一人は母のお友達
もう一人は父の部下だった人
部下って言っても父とそう変わらないからかなりのおじいちゃんのはず
ちなみに母が出産する時にどこに行ったかわからない父の代わりに
母の腰をさすってくれた人と聴いている言わば恩人
『ああ…この人もついに』って思ってたら寒中見舞いが来た(^^;
良かった生きてた
で、何故年賀状を出せなかったかという内容の文章がはがきにみっちり書いてあるんだが
達筆すぎて読めない!wwwwwww
どうも「12月」に「次」の付く身内が92歳で亡くなったらしいことはわかった
次…次女じゃないよね?だってご本人は87歳って言ってるし
最後の締めの文が「87歳になりました!」というテンションだから
娘に先立たれた人とは思えないし
とにかく12月に身内が亡くなると喪中はがきが間に合わないだけの人もいる
って気づきました
もう一人もそうだったらいいんだけど…
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