長年スーパーで買い物していて
見切り品の品定めとレジ打ちの人の見極めには自信があります
いつも行く店三店舗ではそれぞれアテクシの中でレジ打ちの人の順位があり
この人が一番、この人がいない時は二番手のこの人
と、決め打ちしているのでございます(何様だよw)
だからレジに並ぶ時は列の長さとか混み具合に関係なく
並ぶレジを決めるのですよ
そんな中見つけた法則
2つのレジでどちらが早く順番回ってくるかビミョーな場合
どっちの列にも移行できるように列の真ん中辺に並んでるババァがいるですよ
その後ろに並ぶ時、自分の選んだレジの方に毅然として並んでいると
いつのまにかそのババァはアテクシの前から去っていくという法則
どうしてでしょうね?
己のどっちつかずで曖昧な態度を恥じてしまうのでしょうか
レジで取られる時間なんてたかが知れてるのに
みんな早く済ませる事に必死杉
しかし先日すげー強者に会ったよ!
長めの列に並んでる時、閉まっていた隣のレジで準備が始まり
隣のレジも開きそうな雰囲気が漂ってきたの
そしたらアテクシのすぐ前に並んでたババァが
『二番目にお並びのお客様』 で も な い のにそわそわしはじめた
いやいやいや、
「二番目の方〜」って声かけられた人に行く権利があるんだよ!
でもこのババァときたら周りの人(みんな他人)に
「こっちのレジ開きそうね?こっち行った方がいかしら?」と
ウロウロしだしたよ(’A‘)
そしてあろう事かこのアテクシにまで悪びれもせず満面笑みで
「どっちが早いかしら?(笑顔!)」
…( ゚д゚)
「さ、さぁ?」
結局そのババァは自分より前に並んでる人を差し置いて
新しく開いたレジに打ちこんでもらったのであった
(−−;
コイツだけ例外!
もう好きなレジに行くがいいさ!
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