以前、朝、アパートから駅に着くまでの間に、「つている」という言葉を言っていると書いたけれど、それをまだ続けている。
どうしても自分の精神を強くしたいのである。
はじめた時はとても明るく生活を過ごすようになったと書いたけれども、まだまだである。
些細なことで気分を害してしまったり、嫌なことを思い出しては機嫌が悪くなっているそれがしばらく続いてしまうということが起きてしまう。
自分でもそんな状態になってもいいことはなくむしろ悪いことしかないとわかってきているだけに、それを変えたいという気持ちが強くなっている。
だから、最近は、鏡に向かって、「自信がある」という言葉を鏡に映っている自分に投げ掛けている。
鏡は言葉や意志も反射するといわれているからおこなっているのである。
そして、反射したものを受け入れるようにしている。
これらをやった直前までは、気分がとても気持ち良く前向きになっているが、時々、時間が経つと弱くなってしまう。
気持ち良く前向きな状態をキープできるようになり、自分の精神を強いままでいられるようにしなければならない。
時間がかかってもいいから、自分の精神を強くしたい。
今日、凹んでしまったことがあったから、今日の日記は、これを覆したいから、こんな内容の日記を書いてしまいました。
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