土曜日の夜はまた遅くまで飲んでしまい、朝、ゆっくり寝られるチャンスを潰してしまう。
これも酒好きの運命だと思って、仕方がないということにしょう。
今日は昼に下北沢で芝居を観るので、それまで家にこもって、戯曲を書く。
比較的、止まることがなく、思っていた所まで書くことができた。
でも、まだまだ完成は遠い。
それでもって公演関係のことも動いていかなければ。
そして、昼になり家を出る。
昨日の昼と同じような服装で家を出たのであるが、強い寒さを感じる。
その寒さは昨日の夜と同じくらいである。
これではダメだと思い、すぐに部屋に戻り、セーターを着て、再び出るのであった。
それで寒さをしのげるようにした。
しかし、昼の時間帯でセーターを着なければならなとは、寒さが強くなっているのを実感してしまう。
急に寒さが強くなったと思ったが、今年は夏の暑さが長かったというのもあるかもしれない。
暑い時期の長さが例年通りであったら、急に寒くなった思うことはなかったのに。
でも、寒さはまだまだ強くなっているので、もう少ししたら上に着るのがジャケットではきつくなり、コート類になってしまうのかと思う。
今年の寒さはそれほど強くならないといいのだが
ログインしてコメントを確認・投稿する