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2019年10月22日22:50

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ついにスイッチを押す

 今日は祝日。
 朝はゆっくり寝ることができるのだが、習慣ゆえにいつものように朝早い時間に目を覚ます。
 もうひと眠りしようと思っていたら、寒さを強く感じた。
 外は雨が降っていてお日様が出ていないというのもあるかもしれないが、寒さは強かった。
 最近は少しずつ寒くなっているのでパジャマの上に一枚着るようにしていたが、それでも今朝は寒さを感じるのであった。
 そして、あまりにも我慢できなくなり、電気毛布を取り出し布団に敷き、電気をつけて温かくするのであった。
 三時間後に目を覚ますのだが、電気毛布の熱で体が温まっていたので、気持ちよい気分であった。

 今日は夕方まで出かける用事がないので、家で戯曲を書くことにする。
 一人芝居物で、短い内容のものである。
 書き始めた時はTシャッツの上に厚手の服を着て、下はズボン一枚でいた。
 ところが書いているうちに、また寒さを強く感じてきたのであった。
 それでも我慢をするのであったが、とうとう我慢ができなくなり、長袖のシャッツを出して着て寒さを防ぐのであった。
 それでとりあえずは寒さをあまり感じなくはなった。

 お昼となり、お昼ご飯を食べ、ちょっと昼寝をし、戯曲書きを再びはじめる。
 しかし、やはり強い寒さを感じる。
 さすがにあまりにも我慢ができなくなり、暖房のスイッチを押してしまった。
 温かい風を感じることで寒さび防ぐことができ、書くのも少し順調にできた。

 しかし、部屋の中にいたのに、寒さを強く感じた。
 そのことから寒さが本格的になっているんだと思ったが、でも、いつもこの時期は今日の寒さになっているのが当然で、今年の夏の温かさが長かったのである。
 だから、ある意味、通常に戻ったということである。
 というわけで、これから寒さも本格的になり、冬という厳しい季節となる。
 寒さ対策、さらに強くしていかなければ

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