朝の仕事の休憩時間にTwitterを覗いていたら、前川麻子さんの『母娘監禁 牝』のことが書かれていた。
この映画はオイラも好きな映画で、劇場で上映される時はよほどのことがないかぎり、絶対に観に行く映画の一つであった。
それをコメントに書き、この作品の良さを思い出し、それおに浸っていた。
作業が終わり、終了時間になるまで休憩室で、またTwitterを見ていたら、そのつぶやきに某有名評論家もレスを付けていた。
もとのつぶやきには、前川麻子さんのかわいさをたたえたことが書かれていたので、評論家の方は同意見と書かれていた。
それを読んだオイラは、『母娘監禁 牝』を観ようと思ったきかっけは前川麻子さんがかわいいから、と書くのであった。
すると、評論家は「愛の告白か。師匠に言ってください!」と書かれたのであった。
この評論家の方は、実は昨日もTwitter上で二日続けてやりとりをしたのであった。
この方は好きな評論家なのでそゆうやり取りができことがとても嬉しかった。
それでもって、女優の話で盛り上がったのだから、なお嬉しかった。
ちなみに、前川麻子さんとは、一度、お会いしたことがある。
前川さんのWSに参加したことがあったからである。
かわいいと思っていた人を生で見たのでとても緊張をしてい受けていたのを思い出した。
それでもって緊張を強くしていたので、話をすることができなかったのが、今、思うと残念であった。
そんなことを思っていたら、また『母娘監禁 牝』を観たくなってきた。
そういえば、この映画、まだ上野オークラ劇場では上映されていないような気がする。
上野オークラ劇場の大きなスクリーンでこの名作を観たいものである。
ぜひ、上映してほしい。
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