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2022年05月07日15:11

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5/5 アーティストリレー第4回富田菜摘展「シャングリア」@中村屋サロン美術館

前の日記
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1982254765&owner_id=2083345

地下鉄に乗って新宿三丁目で降りる。地下通路はコロナ以前のように人が多い。
中村屋のカレーは好きで、以前はよく食べ来たが、この日目指すは3階にある美術館。ひっそりとしている。

この小さな美術館ができてすぐのころ、一度行っている。2015年1月のこと。
日記↓(我ながら面白い日記なので、よかったらどうぞ!)
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1937166859&owner_id=2083345

中村屋創設者相馬愛蔵と妻黒光(こっこう)は、若く才能ある芸術家を生活面においても支援、育てた人。萩原守衛はじめ中村彝、会津八一、松井須磨子などがこの「中村屋サロン」に集ったという。

そして今その遺志を受け継ぎ、中村屋は「中村屋サロン アーティストリレー」という形で新しい芸術家に発表の場を提供している。

折り紙作家布施知子さんからバトンを渡されたのが、廃材でいきものを作る現代美術家の富田菜摘さん。

富田菜摘さんの作品は、2017年8月10日Bunkamuraへ「ベルギー奇想の系譜」をみに行った時に偶然ギャラリーで見た。調理器具などの金属廃材は懐かしい「昭和もの」が多くて、それをこんなふうに使うのかと、そのアイディアにびっくりした記憶がある。

いつかまた見たいものだと思っていたら、2017年に同じ展覧会を見たマイミクさんが忘れずにいて、今回の展示もちゃんと見に行ってた。完全見逃すところだったから、教えてもらってありがたい。

会場は写真撮影可。私たち以外はひと組の親子のみ。子供もとても楽しそうだった。いや、だって、これは本当に楽しいですもん。

https://www.nakamuraya.co.jp/museum/exhibitions/
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「中村屋サロン アーティストリレー」は、2018年より始めた作家の紹介でつなぐ展覧会です。
第4回は、前回展示作家の折り紙作家 布施知子さんからバトンを渡された、現代美術家の富田菜摘さんです。本展では、廃材を使用して作った動物たちを展示します。 まるで命を持っているようにキラキラと輝いている動物たちは、見る人を笑顔にするでしょう。


アルバム作りました。
https://photo.mixi.jp/view_album.pl?owner_id=2083345&album_id=500000120542268

その中から、ご紹介。

出迎えてくれたのはひときわ大きな馬の作品。
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中村屋創業者の相馬夫妻にちなんで馬にしたそうだ。そしてこの馬を形作るものはほとんどが中村屋で使われていたもの。
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カレールーを入れる容器は内臓に。
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泡立て器は業務用ならではの大きさ。

カメレオンの目は、ウニの骨なんだそう。
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背ビレやトサカ、ああ、これなんの部品だっけ?と当てるのも楽しい。
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空き缶の塗装もそのままなので、中のティーバッグやクッキーを思い出す。
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羊の瞳孔ってなぜか横長。それを鈴で。
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レリーフも素敵。
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孔雀の羽に使われているスプーンは重厚感がある。でも蚊取り線香入れとの取り合わせに笑う。
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ギターのサウンドホールはカンガルーの袋。強靭な尻尾も。
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形だけでなく色も見せどころのひとつ
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ヤモリは全部で16匹いるとのこと。
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5月29日まで
カレーを食べに行ったら是非、楽しいです。

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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2022年05月07日 15:20
    この人の展覧会、私も文化村のギャラリーで観ました。
    ステゴザウルスが印象的でした。
    こちらも楽しそうですね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2022年05月07日 15:27
    手作り感満載なのに形はしっかり・・・面白いですハート達(複数ハート)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2022年05月07日 15:58
    孫姫たちに見せました。
    大歓声!!
    なんか探して作ってみようと、二人で帰って行きました。
    これは・・・面白い。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2022年05月07日 18:53
    布施ともこのは見に行ってたのですが。これはまだでした。今日新宿通ったのに、ポテロでマックスでしたが、寄れば良かったなぁ。お知らせ感謝クローバー
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2022年05月07日 22:53
    とってもユニークな動物達ですね。
    このアートは子供達にも人気が出そうです。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2022年05月08日 01:47
    既製品を利用するのだから隠し絵より遥かに難しそうです。そして驚くほど良くできていますね。
    壁を這うイモリの横に立って狙っている鳥(ハシビロコウ)ありそうな世界です。
    「友達の輪」お昼の番組を思い出しました。懐かしいぴかぴか(新しい)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2022年05月09日 17:05
    小学生の頃の図工を極めていくとこんな風になっていくのでしょうか( ・∇・)身の回りに溢れているデザインを、上手く見立てて作品に取り入れていく感じ、とても面白いですね(*´`)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2022年05月09日 18:24
    とても面白い展覧会を教えていただき、ありがとうございます顔(笑) これは何とか観に行きます❣ 中村屋のカレーも久しぶりに。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2022年05月09日 23:20
    > mixiユーザー 
    ということは、ベルギー奇想の系譜展に行かれたんですね。それとも映画かな。Bunkamuraに行くといつもついでにギャラリーもよります。掘り出し物、ありますよね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2022年05月09日 23:21
    > mixiユーザー 
    なるほどこうきたか、という組み合わせに膝を打ちます。そして、出来上がった動物たちが皆イキイキしています!
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2022年05月09日 23:22
    > mixiユーザー 
    そうそう、子供たちに見せたい展示です。きっと面白いものを作ってくれるでしょうね!
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2022年05月09日 23:25
    > mixiユーザー 
    布施知子さんの折り紙、見たかったなぁ!さすがしぃさんはちゃんと押さえていたんですね。カリー食べて、美術館見て、それから高野でパフェ食べて…黄金コースですね、是非。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2022年05月09日 23:26
    > mixiユーザー 
    はい、ワークショップなどしたら大人気でしょう。フォークの先でトカゲの足、調理用具一式でなんでもできそうですね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2022年05月09日 23:27
    > mixiユーザー 
    まだ若い作家さんなんですが、こうした発想、実は子供なら誰でも持っていたのかも…大人になると忘れちゃうんですよね。楽しいですよ、やってみたくなります。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2022年05月09日 23:32
    > mixiユーザー 
    ほとんど金属の廃材を利用しています。大きな動物の胴体には寸胴鍋、ヤモリの胴体は七味、中位の動物ならお茶缶や缶コーヒー。色や模様もうまく取り入れていますね。今では売っていないような電気の傘なんかもありました。
    アーティストリレー、こういうのも楽しいでしょうね。富田菜摘さんの友達の輪は、カンガルーの胴体のギターをくれた人だそうです。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2022年05月09日 23:34
    > mixiユーザー 
    中村屋のカリー、時々食べたくなりますね。今はタイ料理のお店もできたみたい。帰りは高野フルーツパーラーへ♪

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