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日記一覧

野田九浦(のだきゅうほ)、明治〜昭和時代の、歴史人物画を得意とした日本画家である。寺崎廣業に師事し、第1回文展で2席をとって(↓《辻説法》)注目を浴び、夏目漱石の新聞小説の挿絵を描き、北野恒富と大正美術会を結成して大阪画壇の発展にも寄与し、

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展示作品中28件が前後期入れ替えまたは巻き替えだったので、後期も行ってきました。前日ネット予約しましたが、予約していない人も入れたので、いまのところ空きはあるようです。前期より人は心持ち多めでしたが、ストレス皆無。展示内容については、前期の日

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友達にチケットをいただいた。ありがたし。GWには、中央の大きな美術館でなく、こうした区立美術館に行くのがベスト。空いていてゆっくりみられます。https://www.neribun.or.jp/event/detail_m.cgi?id=2022012516430945071985年に開館した練馬区立美術館は当

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前の日記https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1982254765&owner_id=2083345地下鉄に乗って新宿三丁目で降りる。地下通路はコロナ以前のように人が多い。中村屋のカレーは好きで、以前はよく食べ来たが、この日目指すは3階にある美術館。ひっそりとしている。こ

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浜口陽三のメゾチントが好き。吉祥寺美術館に行ったとき必ず浜口陽三記念室も見るのだが、たまには日本橋蛎殻町のここにも来たくなる。今回は、ブルーノ・マトン展。未知の作家だが、4月3日までの会期が5月8日まで延長、きっと素晴らしいのだろうと期待。

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友達から株主優待券をいただく。ありがたい。ミロ展も見られたが、ボテロ展を選んだ。なぜなら、ボテロを知ったのはつい最近で、実物の作品を見たことがなかったから。画像でみた画面いっぱいに描かれた太った人物像、これがどのくらい大きな絵なのか、肌で感

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前期展示は桜満開の3月30日。日記↓https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1981967201&owner_id=2083345後期展示は約1ヶ月後の本日、五月晴れ。同じソフトクリームを食べている私。3月30日5月3日まずは「ふつうの系譜」とはなんぞや?からおさらい。いま、江戸

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GW初日の29日は雨。足の悪い私は雨の日は出かけられないので翌日30日からスタート。GWは美術館巡りの予定。 初日は、猫好きには見逃せない「東京の猫たち」展@目黒区美術館。目黒といえば秋刀魚、秋刀魚だから猫なのか?と思ったらさにあらず。2018年都内の

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2020年6月25日から8月30日まで「没後35年 有元利夫展 花降る空の旋律」がBunkamuraザ・ミュージアムで開催される予定だった。しかし、コロナで中止。↓https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/20_arimoto/楽しみにしていた展覧会だったので、すごく残

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六本木ミッドタウンのサントリー美術館に行くとチェックするフジフイルムスクエア。3つの写真展と写真歴史博物館企画展が常時行われている。今回は写真歴史博物館企画展で大好きな写真家エリオット・アーウィットだ。サントリー美術館の北斎展の後訪ねた。htt

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北斎!また北斎かぁ〜!昨年1年だけでも北斎を主とした展覧会は少なくとも4つ行っている。よくもまあ北斎ばかりと食傷気味ではあったが「大英博物館」を冠されるとヨワい。ところが、行ってみて気づいたが、全てが大英博物館蔵ではなく、まして、肉筆画はほと

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泉屋博古館東京から大倉集古館は程近く。もうひとつ掛け持ちするなら智美術館だがこの日はここで打ち止め。前回の篁牛人展(こちら)のインパクトが強すぎてあまり期待していなかったが、なかなか面白かった。土曜日だが、泉屋博古館東京と同様空いていて快適

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前期展示が面白かったので、後期展示も行ってきた。49点中14点が入れ替え。前期展示の日記はこちらhttps://mixi.jp/view_diary.pl?id=1981884462&owner_id=2083345後期の作品から数点ご紹介東京・小林古径《人形》愛娘へフランス土産の人形。参考資料として同

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前回行った時(3月29日)の日記↓https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1981964764&owner_id=2083345本展は、京都会場のみの展示が12作品、東京会場展示は全部で109作品あるが、その半数が期限付き展示だ。前後期で分かれているならそれに合わせて2回いけばいい

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この日も軽めの美術展鑑賞。上野駅から徒歩、途中の国立西洋美術館は昨日リニューアルオープン。6月の記念展の前に常設を見たいものだが、この日目指すは藝大美術館。GWの陽気、暑い。ソメイヨシノはほぼ散ったが、音楽堂前の桜は遅咲きのサトザクラで今が見

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前日外出をしたので電池切れ、でも、夫も休みで美術館へは行きたい。そんな時松濤美術館は近いし、展示数も多くないのでちょうどいい。しかも今回は奈良博コレクション!昨年夏に久方ぶりに奈良に行って、また行きたくてうずうずしていたところ。これは楽しみ

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どうしても見たい写真展があったので行った。そして、どうしても書きたくなったので、日記を書くことにした。美術館美術展の日記はmixiにとどめず「みんなの日記」としてネットに公開していて、知人のギャラリー訪問日記はプライベートなこととしてmixi内だけ

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府中市美恒例の春の江戸絵画展、一昨年は「ふつうの系譜展」と称してブレイク中の奇想の絵師たち〜若冲、蕭白〜に対抗?しての展覧会を敦賀市博物館の全面協力のもと、前後期総入れ替えで開催予定だった。ところが、コロナの蔓延で途中休館、後期は一度も開催

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「西の松園 東の清方」と並び称されるように、鏑木清方は美人画の大家。でも、清方の魅力は美人画だけじゃない、ってことは、これまで見た展覧会で感じていた。新聞屋さんからチケット入手で何度か足を運んだ講談社野間記念館ではさらっと描いた四季風俗の色

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まさに「板美沼」である。板橋区立美術館へ行き年間展示案内を手にしてしまうと、また次の展示を見たくなる。我が家からはたっぷり2時間、しかもアクセス悪いので、よっぽどでないと行く気になれないはずだが、聞いた事もない絵師の名前に食指が動く。たけべ

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午後から荒天の予報。午前中に行って雨が降り出す前に帰ってこよう。今見たい展覧会をやっている一番近い美術館はどこ?新宿のSOMPO美術館「シダネルとマルタン展」だ。但し、この日が初日、楽しみにしているだけに混んでいたら嫌だな、と心配したけれど、全く

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コロナのせいではなく、所蔵作品の修復調査、設備点検のため2019年6月から長期休館していた松岡美術館。1月26日、約2年8か月ぶりに再開した。4月までその記念展。この日は、2時半から西新宿で検診を予定していて、朝から絶食のため気を紛らわそうと美術鑑

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11時開館なので、その前にスペイン大使館の展示(こちら)を見て、少し時間をずらして入館。開館と同時は少し人が多いのだ。新しくできたHRIOのカフェを横目で見て、リニューアルされた美術館へ。エントランスは天井高く美しい。正面に北村四海の彫刻《蔭》が

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2時までに帰宅しなければならない用事があり、朝に家を出て、六本木一丁目にあるスペイン大使館と泉屋博古館分館へ行ってきた。駅から近く、隣同士なので便利。 駐日スペイン大使館では、現在上記の展覧会をやっている。東京工芸大学色の国際科学芸術研究セン

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特別鑑賞会に当たったのでいってきました。日時指定なのにすごく混んでいると聞いていたので、申し訳ないくらいゆったりと見られてラッキーでした。作品と作品の間隔は十分にとってあるのはいいが、「複製版画」「レイデンの画家ーザクセン選帝侯たちが愛した

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見たい展覧会がまだ始まらぬ日曜日、夫のリクエストでアーティゾン美術館へ行く。今回は、ブリヂストン美術館として開館した時から現在までのアーティゾン美術館の軌跡をたどるコレクション展だ。前日夜にネット予約。1952年に東京八重洲に開館されたブリヂス

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香月泰男を知ったのは近代美術館の所蔵作品(後述)で、シベリア・シリーズを生で見たことがあったかどうかはよく覚えていない。シベリア抑留の実体験を亡くなるまで絵にしていたという話と真っ黒い底から浮かびあがる苦悩した人々の顔の絵が衝撃的すぎて、そ

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事前予約制なのに、混んでいるとの情報で怯んでいたが、予約時間通りの入場はスムーズ。ここはロッカーが外なので、真冬の寒さには堪える。入場して「混んでいる」の意味がわかった。特に「第2章原石から宝石へ」と「第3章宝石の特性・宝石のバリエーション」

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空也上人と六波羅蜜寺展を見た後、総合文化館を回りました。アルバムはこちらですので、よかったらどうぞ。キャプション付きです。https://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000120507176&owner_id=2083345その中から気になったものをご紹介。《釈迦

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六波羅蜜寺の空也上人が寺外にお出ましになるのは、1973年新宿小田急百貨店の展覧会以来だという。年齢的にこれは行っていない。しかしこのお像は見たことがある、いや、教科書等で有名だから見た気になっていたのか、過去の京都旅行の記録を探してみたが、な

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