■「人を疑うのは、つらい」困った人のための“無料食堂”に高額弁当を大量注文?2カ月で200食 店主の苦悩
(まいどなニュース - 05月17日 07:00)
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「庇をかして、母屋を取られる」って諺がある。
人が善意でしてることに、漬け込むって事だった。恩を仇で返すと言っても良い。
最近は僕もめっきり減ったが、以前はこの手のヤツに目をつけられる事があった。もちろん数は多くないが。
「組織」って言うのは存外に無責任でガバガバだった。規律を守るのがアホらしい、と今では思う。
当たり前なんだけど、約束って相手が守るから、こっちも守るのである。換言すれば、不実なヤツ相手に義理を通す必要はない。
誠意って無条件にこっちが見せるもんじゃない。当たり前だ。
最近、「お金はあるから、人は安定する」という事をよく思い出す。
だが、俺は、以前ガバガバお金を浪費していた。
「お金があるから、嫌な事でも我慢できる」のならば、「お金が入ってこないなら、嫌なことは我慢できない」のである。我慢できないのは、お金が入って来ないからだ。
ある時、一時的に僕の周りで収入が入ってこなくなった。その時、それまで「まあまあ」と思っていた事が我慢できなくなっていた。
その記憶のほとんどは学生時代のものだった。普通って、何て言えば良いのか、祝い事って女の子と一緒に祝ってもらうのか?あるいは気の合う友達とか、
昔、ある人に「就職祝いだ」って言って何か奢ってもらったけど、俺は思う事があった。
「誰のせいで、こんな俺が後手後手になったねん、いらん金で、俺を縛るな。」と。
おどれの自己満足で、遠回りさせやがって。時代錯誤はてめェじゃ、スカタンが。
おどれが焚き付けんかったら、こんな事態になってないんだよ。
この人が言っていた「教員」ってのは、労働環境がヤバい。
自分から志願して行く分には良いだろう。あるいは同じような「空気感」をまとっているなら、その価値はある。
問題は、この人の自己満が「俺の意思」にすり替えられていた事だった。
条件が悪いとことろは、離れるか、叩き潰すしかない。
それは、「人の善意を食らう」者がいる時であった。
最近気づいたが、やっぱり本心じゃないところは、居ても意味がないよねえ。
この店主さんは本心かな?
「こそっと教えて下さい」のところが拡大解釈されて、有象無象が押し寄せてるんじゃないの?
「生徒のため」と言われて、業務が無制限に拡大する教師と一緒だった。
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