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2019年12月11日03:04

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ミライース ワゴンRショートアンテナ交換予定など

2019年12月10日(火)にアマゾンサイバーマンデーで購入した中華ドリルドライバーKIMOが届きました。
これには金属ドリルビットも付属しており(多分安物だから良いのは買う必要あり)
これにて愛車ミライースのアンテナ加工構想が起きました。
以前からやるつもりでしたが、道具がないので諦めていましたが、今回ドリル購入で
決意したものです。

オリジナル2013年型ミライースのアンテナはこれです。
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ロッドアンテナを手で引っ張って伸ばす昔の形式であり、更に進んだドルフィン型が全盛である2019年にこれでは余りにもダサい。
2017年5月に発売した新型現行モデルはこのように小型ショートアンテナになっています。
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それではこれはどうやったら交換出来るのか?動画もブログも全くない。
自分と同形式ミライースにスズキワゴンR用ショートアンテナを取り付けた動画はあります。
https://www.youtube.com/watch?v=1bQ6i9g4TcA
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これ動画からの抜粋写真ですが、肝心な加工作業の映像が全くありません。
「ネジ穴をあけてタップを切りました」と言うだけ。
だからお前はそれをどうやったんだよ!それが一番知りたいのに動画も写真すらもない。
だから日本人YouTuberは海外と比べても画質も演出も比較にならず全然ダメ。
仕方なく日本で最大の自動車ブロガーが集まる「みんから」で探したけどこれもない。
もうお前らさー、クルマ好きでも愛情が全然ないだろ。
だから精々アンテナロッド交換(単なるネジ回し)で「アンテナ交換作業( ー`дー´)キリッ」
海外に比べて余りにもレベルが低すぎる。

さてここで文句を言っても、ないものはないので、自分でやるしかない。
これが現行ミライース用ロッドアンテナ。
これは下からネジをかしめるやり方なのでルーフの内張り剥がす必要があり、
ちょっとムリでしょう。
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上記ワゴンR用ならばアマゾンでも販売中だしこれは上からネジ止めするので
一番楽です。だから彼もこれにしたのでしょう。
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ただネジ山タップを切る器具が別途必要です。
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アマソンには何mmのネジと書いてないので一番肝心な点が判らないのが難点。
ミリネジとインチネジ両方あるのに、何で皆さんこういうのをやらないのかね?

それ以外にはツイーター取付です。
純正スピーカーが余りにもボロく音がモコモコと悪すぎ交換必要だったのです。
ツイーターを付けるとサウンドが前面に来て劇的に変わります。
自分は大音量ハードロックしか聴かないので特にそうです。
取付場所は色々ありますが、こんな感じでドアに付けるのが一番簡単でしょう。
ドアピラー(Aピラー)やサイドミラー付け根は分解が少々面倒くさいのと、ドアから配線をボディに回さないといけないのでそれが手間。
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いつになるか判りませんが、いずれやるつもりです。
でもアンテナ取付作業が面倒くさいかなー(;´Д`)

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