始めちょろちょろ
飯盒でご飯を炊くイベントをPTAで立案されました。
とはいえ、チキンレース気味に誰も企画書を書かない可能性があります。
それを見越して、妻が私に企画書を投げてきました。
夏休みの間にどうにか仕上げたのですが、企画書の通りに実行出来るか、テストしなければなりません。
なので、今日は飯盒でご飯を炊くことになりました。
とはいえ、メスティンでご飯を炊いたり、キャンプをしたり、ピザ釜で火を熾したりしているので、薪の火加減などは、お手の物です。
中ぱっぱ
じゅうじゅう吹いたら火を引いて
赤子泣いても蓋とるな。
というわけで無事炊飯。二合ですがどうにか炊けました。
ちと火が弱すぎて、上の方が水分残ってましたが、下の方はおこげが出来てて、かき混ぜて均一化。薪の細いのをもう少し用意した方がいいな。
晩御飯は水餃子(炊飯が失敗したときのために大目に作る)でつるんと食べてしまいましたが、飯盒ご飯も興奮して食べてくれました。
画像を付けて、PTAに提出すればとりあえず終わりかな。
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