佐渡金銀山跡を世界遺産に

江戸時代から今日まで、佐渡は国内有数の金の発掘地でした。
金を掘り尽くしたとのことで、平成元年に閉山したとのことです。
佐渡は数多くの人々で賑わっていました。
最盛期はこの地域だけでも５万人はいたとのことです。
（現在の佐渡市の人口は５万人弱）
船を下りてからどこまでも続いている多くの商店街をみると当時の賑わいがうかがえます。
佐渡市の施設はフォトOKです。（人間国宝の作品は別）


























































再びPCの調子が思わしくないので、近くの量販店で見てもらいました。
今日も２０度と涼しく、店内は暖房が張っているかと思いほどです。