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2021年11月16日12:07

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このところの感染減少で「コロナウィルスは死滅した」と思っている人がかなりいる。第6波は必ず来る。恐ろしい事態になる事が懸念される。

このところの日本のコロナの感染減少で「コロナウィルスは死滅した」と思いこんでいる人がかなりいることに気が付いた。
ウィルスはある程度感染拡大が起こると、自ら増殖を止めて死滅する。そのような考えも全くないわけではないのだが、現在の世界の情勢からするとそれは全く言えないのです。今世界では最も多くのコロナの感染拡大が起こっており、日本のような状況ではないことが現状です。
日本の専門家も全員口をそろえて「第6波は必ず来る」と言ってます。
中国では過去の悲惨な状況の後、国内でほとんど感染ゼロの状態になり、終息宣言までしましたが、結果的に終息はただのパフォーマンス。今は再び全国に蔓延して手が付けられない状態になりました。
私が何度も提言してるように、ウィルスの弱点で有る「放射線に弱い」という特徴を使い、安全な自然の放射線で抹殺させる以外に抜本的解決策は無いでしょう。これをやらずしてコロナウィルスが感染終息することはありません。日本では花崗岩を使ってそこまでの事をしたでしょうか。実際に行っている人はわずかな人。それで感染が終息するなどあり得ない事なのです。

ただ言えることはウィルスが変異し、今のPCR検査では分からなくなった可能性があります。最近体調不良と思っていたら、実はそれが最新型コロナウィルスだったという事も考えられます。
実際にワクチンも役に立たず。一度感染した人もまた感染するという[ミュー株」が南米から発生し、我が国にも入ってきました。
ここにきての大幅な規制緩和で、日本に侵入は間違いありません。「嵐の前の静けさ」が今です。
ここで安心は絶対にできません。ここで緩めた気の引き締めは必ずや第6波大感染の後悔となるでしょう。

コロナでガタガタになった建設業界もここに来て資材の高騰を物ともしない好景気で、企業は例を見ない好景気です。建設業界では空前の好景気を迎えております。
勿論コロナが完全に終息したのであればそれでいいのですが、この後大感染が予想される。工事は着工したものの、ロックダウンすら起こりかねない。
今経済は大変な危機とリスクを抱えているのです。このまま一筋縄に経済は回らない。

今までの経済は我慢だった。しかし今このように動きだしてしまったら、次に押し寄せるのは過剰投資による破綻であろう。経済は我慢から破綻の時代になろうとしている。
私達の生活も同じです。今までの我慢から、これからは破綻の生活になって來るでしょう。早い話「生活できない」ということです。
そこにコロナの大感染が襲う。ワクチンなどはインチキだった。さあ。皆さんはどう生活すればいいのでしょうか。
ひたすらニニギ石に頼り、生き抜いていくしかないでしょう。ワクチンなどの寄り道が無かったなら、もっといい逃げ道があったのではないでしょうか。
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