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2021年11月04日10:59

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新型コロナ。いよいよ第6波が見えてきた。抗体が出来ないミュー株の感染拡大だ。

現在新型コロナ感染は小康状態のために調子に乗って出歩く人も多いが、コロナ感染は何の対策も打たれてないので決して収まったのではない。次の感染拡大に向けた準備をしているとみるべきです。ウィルスにも知能はあります。エサとなる人間が滅びてしまっては生き残れません。適度に暴れては人間のダメージが大きくなるとしばらく手を引く。その繰り返しなのです。
だから今小康状態にして、その後一気に大暴れをすることは明らかなのです。第6波は過去に経験をしたことがない悲惨な状況になる事は間違いないでしょう。

ミュー株については中和抗体を無くす機能を持ってますので、ワクチンはもはや効果がないどころか、一度感染しても中和抗体が出来ないので何度でも感染し、遂には死に至る可能性がある恐ろしいものがひかえているのです。

ミュー株についての情報はこちらを。

https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&id=6727404&from=home

第5波はデルタ株の流行が主体でした。これでもワクチンを接種しても感染しましたし亡くなられた年寄りも沢山おりました。
現在は当初のアルファ株についてはほとんどなくなったと言われてます。当然ワクチンはこのアルファ株を元に作られたものです。アルファ株のRNA情報を放射性物質に乗せて人体に接種したものです。したがってデルタ株、ましてやミュー株についてはRNA構造が違う(違うから株が違うのです)ので役には立ちません。毎回そういわれながら「効果があることは確かです」という根拠のない言葉を後ろにつけてごまかし切っていたのです。

もうはっきりと知るべきです。人工放射性物質にRNA情報載せたワクチンや、新薬などという二次的な防御策は止めるべきです。そのような二次的な防御策では変異するウィルスに対抗できるわけが無いでしょう。
このウィルスによる感染症対策はただ一つ。ウィルスそのものを抹殺して、世界からいなくする必要があるのです。今はウィルスと人類の戦争です。戦争になってしまったからには人類は必ず勝たねばなりません。それをワクチンだの新薬だのとただ防御しているだけでは絶対に勝てません。敵は常に戦術を変えてせめて来るからです。
戦争に勝つためには、相手の弱点を見つけ、そこを徹底的に攻めるのです。

ウィルスに弱点はあります。微弱な放射線でも分解死滅してしまうのです。しかし危険な人工放射線を使ったのでは人類も死んでしまいます。今のワクチンがそれです。そのような危険なことをしないで、安全な自然放射線を利用すればいいのです。
特に花崗岩系のカリウムやウランから出てる自然放射線がウィルス分解に適していることを長年の研究で私は突き止めました。すでに10年以上前からインフルエンザの治療にこれを紹介してました。治療と言っても枕元に花崗岩を置くだけでいいのです。これだけで熱がすぐに下がり、ウィルスはいなくなります。体内全体がウィルス抹殺できるのです。沢山の実証例があります。
治療というよりはただ安全な花崗岩を枕元に置くだけなのです。

この治療法はウィルス全般に効くので新型コロナウィルスがどう変異しようが効果に違いはありません。簡単なことでリスクはありません。
PCR検査で陽性となった人は必ず花崗岩を20分くらい手に持って、もう一度PCR検査を受けてください。見事にウィルスがいなくなって陰性になる事をお約束いたします。もうこのようにして何人もの方がコロナ感染を退治しております。お金もかからずに簡単にでき、確実な対策になります。

科学的には放射線の持つ炭素構造の破壊力を使ってウィルスのたんぱく質の炭素の環状構造を破壊し、ウィルスそのものを分解してしまうのです。しかしこの炭素の環状構造はガン細胞にも共通するもので、本来の人間のたんぱく質には存在してません。(鎖状構造)そのために自然放射線を受けて人間はより健康的になり、ウィルスやガン細胞は破壊されてしまうのです。だから皆さんが神と呼んでいる物は、人間ではなくこの自然放射線の事なのですよ。

さあ。ここまで分かれば第6波が来る前に、みんなで花崗岩を用意して、コロナウィルスを抹殺してください。これをやらなければ人類は永遠にコロナウィルスに苦しめられることでしょう。
其れと人間を放射性廃棄物にしてしまう、人工放射性物質を注射する劇薬ワクチンなどに頼ることもやめてください。

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