コロナワクチンと称する物は私が最初から言ってるいるようにワクチンとは程遠い劇薬の人工放射性物質です。それが明確になりました。大体rnRNAワクチンと言ってるのだから、それは放射性物質でないとできない事。頭で考えれば飛んでもない体になる事は明確に分かるはずだ。私はずっとそれを言い続けていた。
勿論劇薬を接種するのも自分の意志で自由で有る。わたしにも止める権利はない。
国も強制はしていない。しかし嘘を言って騙したことは確かだ。
接種者は接種してみてその副反応に驚き、騙されたと知る。
そうなるとどういう行動をとるか。普通なら他の人に騙されないように注意をするだろう。しかし国に騙された者は他人も自分と同じようにしようと騙して接種を強要する者が多いのが現実ではないだろうか。このようにしてみんなで助け合うどころか、殺しあう世界が今の世界になってしまった。
私一人で「助け合いましょう」と言ってももうその声は届かない。人類の崩壊なんて意外ともろい
ものであった。
私が言い続けた放射性物質のワクチンについて同じことを言う人が世界で増えてきたようだ。しかし私が本にした放射線生理学の基本的考え「遺伝情報は放射線が伝える」という考え方にはまだまだ世間の学者も及んでないようだ。私が一番進んでいる。それゆえワクチン接種の今後は私が一番よくわかるのではないだろうか。
ここまでくると国も動かざるを得ないだろう。このまま騙し続けることは難しくなった。
そしたら動きが出た。厚生労働省の資料から「ワクチンによる死亡例」の項目が今まであったが、それが削除された。
当然「っワクチンによる直接の死亡例は存在しない」と言っていたのが嘘になるからだ。
詳しくはこちらを。
https://earthreview.net/death-report-cases-disappeared-from-official-documents/
時間がたてば嘘はすぐばれる。その時国はどう動くかだ。衆院選の結果によってそれは大きく違ってくるだろう。
国は嘘をいい加減にやめろ。分からない者が嘘をつくな。「分からない」とはっきりと言う事が大事だろう。
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