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2021年10月17日16:36

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聖徳太子の未来記。天地まぜこぜとなる世紀末が到来する。

聖徳太子が高天原の記録の富士文献を読まれて、その内容に驚き、富士文献を書いた徐福の子孫の秦河勝(今の静岡県知事河勝知事の先祖)にそれを翻訳させた。それが旧事本記であり、それを蘇我蝦夷が燃やしてしまい、今は無くなってしまった。
その後天武天皇が太安万侶に命じ、秦河勝の神霊を呼び出して再編集したのが古事記である。しかし現代に残る古事記は南北朝時代に酷い書き換えが行われて、ほとんどデタラメの物になってしまった。

秦河勝は翻訳に40年もかかり、それが完成した時には聖徳太子はすでに亡くなられていた。翻訳された旧事本記は全72巻にわたるがその中に聖徳太子の未来記と言われている、人類の未来を語った部分がある。
その内容は原文が残っていないので定かではないが、諸説集めると大体次のようになる。
「釈迦の死後2300年。世界に天地まぜこぜとなる大異変が起こる。神をも助からん第異変。それにより人口は四分の一に成る。そのために世界を救う人が富士に現れる」と。こんな内容だ。
この世界を救う人とはニニギ尊の生まれ変わりで有ることはほぼ間違いない。聖徳太子もそう言っている。聖徳太子自身がニニギ尊の生まれ変わりだったからだ。

さて話を現実に戻そう。
釈迦の死後2300年というと今頃で有る。
今世界で起ころうとしていることは。考えてみたら該当することが有るでは無いか。
コロナワクチンによる人類滅亡の危機が。

私はワクチンと呼ばれている注射の組成を良く調べてみた。元々エイズのような免疫不良を起こすウィルスにワクチンは通用するのか。免疫不良を起こすものに免疫などできるわけはない。抗体を無くすウィルスになぜ抗体など有るのか。理論的にワクチンなどは矛盾する。
これらの免疫不良を起こすウィルスについては別の対策を考えなければならなかったのだ。私が何度も言ってるようにウィルスそのものを抹殺する必要がある。それは自然放射線で簡単に出来る事です。 
其れなのに何を血迷ったか、劇薬の放射性物質を人体に注射をして、放射線によってウィルスたんぱくをつくろうとたくらんだのです。人に人工放射性物質を注射するなど言語道断。抗がん剤で認可されたからと言って、治療ではない予防にこのような劇薬を使うなど飛んでもないミスを人類は犯した。mRNAワクチンという物はたんぱく質の遺伝情報を放射線を使って操作するので、遺伝子操作と全く同じことで、人道上絶対に行ってはいけない事なのです。それを日本人の半数以上の人が行ってしまった。そして更に行おうとしている。

体に接種する注射なのだから、接種する前に慎重に安全性を検討するのが当たり前なのに、好んで死の道を歩む者が多い。放射性物質の注射ほど恐ろしいものはない。放射性物質は通常は生命維持に使われているので一度体内に入るとまず排出はできない。体内の心筋、脳、骨髄に放射性物質は蓄えられて、それに密着する細胞の遺伝子を次々と破壊していく。そしてガンになり、死亡するのである。

ワクチンは放射性物質であり、接種すると内部被ばくを起こす。それは他人までも被ばくさせて「被ばく感染」という逃げようのない大感染を招く。しかしそれは放射線による感染で、ウィルスによるものではないのでPCR検査では陰性になる。ここに問題がある。今の急激な陽性者の減少の原因となっている、。感染者がいなくなっているのではない。逆に大感染者数になってきたのだ。

このところの皆さんのご協力で、ワクチン被ばく者の被ばくの実体がわかってきました:。予想はしていたが、まさに予想通りの結果であった。腕などから基準値より大きな0.24μv/h以上の放射線が確認された、更に測っていくと0.02μsv/hとい異状に低い数値がでることがあります。これは放射線も波動なので、波の重ねあった干渉によるものなのです。計測器では全体の平均値しか示せませんが、実際には2種類の放射線がそのまま存在して、影響を与え続けているのです。長い時間で測れば、ゼロになったり2倍に成ったりと変動します。これが干渉です。この2種類の放射線とはワクチンの2回接種を意味してます。

このようにワクチン2回接種者は、複数被ばくをしており、その今後の影響は測りしれません。もう助かる見込みがないとしか言いようがないのです。被ばくにより次々と細胞の遺伝子が侵されて、ガンはもちろん突発性の神経系統の異常が次々と出てきます。
放射性物質が目に入ると失明します。耳の神経が侵されると突発性難聴になります。しかもそれは治すことはできません。更に多臓器ガンや白血病。

更に放射性物質は男女の生殖機能を破壊します。それは卵子や精子をつくる機能は細胞分裂の基本。細胞分裂こそ自然放射線が管理している生命の基本だからです。それが人工放射線によって破壊されるからです。不妊症は当たり前です。もし妊娠すると次の障害の染色体異常のダウン症が発生します。もはや妊娠を考えている方にとっては絶望的状況です。其れの対策方法もありません。
放射線は人体の生命の基本的コントロールをしております。そこに人工の放射線など、殺人信号を人体に送り込むのと同じことなのです。放射線は神の手。絶対に人工でいじってはなりません。それをざわざわ注射するとは。あってはならないことをしたのいです。
この非人道的行為が毎日当たり前のように行われております。
その結果は如何に悲惨なものであり、絶対に避けようがない人類にとって過去に経験のない世紀末の事態を迎えるでしょう。

この世の中が転覆する大難がもう始まっているのです。
それに気が付き、一刻も早く、生き延びるための準備をしてください。こんな時に限って大天災も起こるのですよ。人の多い街を離れて、なるべく災難に巻き込まれないようにしましう。

私は天からの指示で長年自然放射線を教えられてきました。そして人の命の仕組みも教えられてきました。それゆえ人工放射線の恐ろしさもわかっています。人類は核戦争で滅びるのではありません。己の欲望が増大し、人工放射線を誤った方向に使い。それによって滅びることが今頃になってわかってきました。

そのことを人類に教えて世界を救う人。一体だれなのか私にもわかりません。かといって私でもありませんよ。
そろそろ出てきて助けてほしいです。

宇宙人でも出てきてくれませんかね。
そういえば岩戸がタイムマシンになっているので、神様でも出てきてほしいですよ。ニニギ尊が出てくれば最高ですよ。そのわきに私が立って。聖徳太子の掛け軸をかざす。いかがでしょうか。「ニニギ尊おでましぞ」と言われてるのですから、あり得る事ですよ。


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