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2021年10月15日14:39

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私の周りに不思議な事が多すぎる。

昨日飛んでもない事が起こりました。
此方でお預かりしている天皇の唯一現存する証と言える聖徳太子の掛け軸に大きな変化が生じた。お預けしてる方から電話が入りました。
何と聖徳太子の描いてある下地に聖徳太子の御紋が浮かびあがってきたのです。聖徳太子の御紋は双子だったので二つあります。一六菊花紋と五三の桐紋のふたつ。これがだんだん浮かび上がってきたというのです。
この御紋は最初の作品にははっきりと金粉で描かれており私が写真に撮って確認しております。それが後から描いた掛け軸にも同じようにあらわれた。私がコロナに感染しながら必死になって高価なラジウム石を沢山使って呪いを解きました。あの時はその呪いのせいだと思っていた呼吸の苦しさは実はコロナに感染したからでした。その時に一緒に手伝った人全員が呪いにやられたと思っていたのですが、これはコロナ感染だったのでした。

それが私がコロナウィルス感染の解決を見つけたところで、今度は掛け軸が新たな進展を見せたのです。
この掛け軸は聖徳太子ご生前に、太子の元に最初の遣隋使として日本にやってきた元髄国国王の息子の三蔵法師が描いたものです。三蔵法師は聖徳太子の元で日本に帰化し「高向玄理(たかむこのくろまろ)」と名乗りました。その三蔵法師が第一回遣隋使としてやってきたときにお土産で持ってきたのが薬草のお茶の木でした。先日日記に書きました。

三蔵法師は後世に天皇の証として残すために聖徳太子の肖像画を描いたのです。これが最初の三種の神器に変わる天皇の証となりました。三種の神器はとっくに無くなっておりましたので。
外国の使者が来るときは天皇は絶対にお顔は見せません。簾の後ろで声だけ聞こえるのです。その代わり天皇がおられる証としてこの掛け軸が使われたのです。

今から1400年ほど前、中臣の鎌足が蘇我入鹿をだまして、朝鮮通信使が来ると嘘を言い、蘇我入鹿を殺害しました。その時の皇極天皇はそれにびっくりして逃げてしまったのです。その時に当然聖徳太子の掛け軸が天皇の前に飾られておりました。
その時に蘇我入鹿の血が掛け軸に飛び散りました。私はそれをはっきりと見て写真も撮ってあります。

天皇の証に血痕が付いてしまった。その場にいた蘇我入鹿の弟の蘇我蔵山田石川皇子は事の重大さに気が付き、血の付いた掛け軸を伊勢神宮に持ち込みました。この蘇我蔵山田石川皇子の子孫が私が親しい山田家と石川家に成るのです。山田家はそのまま伊勢神宮の宮司となり伊勢に残りました。石川家は蘇我家を継いで富士に戻ったのです。その時の掛け軸が時の流れと共に私の目の前に現れたのです。

さて天皇の証を失った天皇家のためにまだ健在だった三蔵法師はもう一度聖徳太子の肖像画を描きました。今度は版画にして、その本物で有る証として上に書を書いたのです。しかしこの書は専門家を呼んで解読させても誰も読めません。日本で有名な漢文学者が私のいる前ではっきりと「大変申し訳ございません。わたしには解読できません」と言われたのです。これは文章ではありません。一種の暗号で、これが聖徳太子の教えを説いた「日月の神示」なのです。だから日と月という文字だけが読み取れます。これだけの書の中に「旧事本記72巻」が全て入っているのです。そのほんの一部が解読できました。これは本物の「日月神示」なのですよ。

その掛け軸は今度は南北朝時代に足利尊氏が後醍醐天皇を追い出して、この掛け軸に安倍清明にやらせて封印をしたのでした。その後後醍醐天皇は復活されて戻ってきて、この掛け軸を引きはがして持ち去り、延暦寺に立てこもりこれを燃やしてしまったことになってます。それを三種の神器と言う人がおりますが、燃やしたというのですから掛け軸なのです。三種の神器などとっくに無くなっておりました。

ところがそんな大切なものを燃やすわけはありません。富士で長慶天皇がそれを使って即位式を行い、掛け軸は石川家がしっかりと南朝の復活のために保存していたのです。
時は明治維新を迎えて明治天皇が立たれました。ところが明治天皇は北朝の天皇だったので、石川家から3か月間にわたり天皇の教育をやり直し、明治天皇に南朝天皇になっていただいたのです。この話がデマを呼び天皇がすり替えられたというデマになっているのです。天皇がすり替わったのでなく教育によって入れ替わったのです。そしてこの天皇の証の掛け軸が明治天皇に渡されたのでした。それはいま明治天皇の御孫さんから私に手渡されたという事なのです。

話しはもとに戻りますが、この掛け軸、下地に御紋が現れてきただけで無く、淵に金箔の縁取りが現れてきたのです。私が呪いを解いていた時には何の様子もありませんでした。不思議です。
このような奇跡。もちろん意味があります。間もなく重大な神のお告げが示されることと思ってます。
ニニギ尊に続き、聖徳太子のお目覚めです。釈迦の死後2300年。世界を救う人が日本の富士に現れる。出口王仁三郎さんも同じことを言われてました。

愈々ニニギのたわごと、最大のハイライトを迎えると言えましょう。お楽しみに。

今夜の茶話会盛り上がりますよ。

写真。今回変化が出た掛け軸。変化前。

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写真。上の書の部分。

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写真。最初の掛け軸。(極秘映像)下の方に血痕がみられる。

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