今ガンで死亡する人はコロナの死者の２０倍くらいいる。

今はコロナで大騒ぎだが、死者数ではガンで死亡する人が一番多い。コロナの死者の２０倍くらいである。
少し前だが２０１９年のガンの死者は日本で３７万６４２５人。コロナの死者が１年半で１万８千人ぐらいだからガンの死者の方が２０倍くらい多い。福島原発事故の影響もあり今は二人に一人がガンになり、一生涯で３人に一人がガンで死亡する時代だ。

コロナで生き延びる事よりもガンで生き延びる事の方が大事なことになっている。
しかしこの両方の対策としては私が得意な自然放射線で簡単に対処できることであった。この両方ともラジウム石さえあれば簡単に治せるのである。

ガンの治し方については「家庭で出来るガンの治し方」の著書で書きましたが、自然放射線がガン細胞のたんぱく質の炭素の環状結合を分解するので、自然放射線を当てるだけで簡単にガン細胞は破壊される。これが最も確実な方法です。
この方法は現代医療にも使われているので、医学的に常識となっていることです。しかしそれなのに何で皆さんラジウム石を使わないのか。
それは皆さんが本来の病気の治し方を知らないからなのです。前の日記で書きましたが、病気は自分で治す自然治癒力以外に治す方法はないのです。医者では病気を治せません。自分自身が治すので医者はそのtあだお手伝いです。それなのに医者が治してくれると思いこんでいるからです。
「人は薬を飲むから病気になり、病院に行くから死ぬのだ」とかの免疫学の阿保新潟大医学部教授が言われました。まさにその通り。医療がビジネス化されて、製薬会社のくだらない医薬品をばらまくのが医師の役目になっており、そこにはとても本気で病気を治そうとする気持ちはありません。その結果ガン治療には放射線は効果があるのに、危険な人工放射線が使われているのです。ガン治療のために被ばくして結果的にガンになる。こんなバカげた抗がん治療を平気で受けているのが現状です。

ガンは自分でやっても安全で安心な自然放射線を使えばいいのです。副作用もなく、簡単にガン細胞が分解されるのです。これが病院で行う人工放射線の抗がん治療では、副作用でげろげろしながら頭の毛も抜けてしまう。ガン治療で二次被ばくで結果的にガンになる。

もっと安上がりで安全、安心の家庭で出来るガン治療をやってみましょう。
ガン治療に適したラジウム石は北投石が一番。セラミックプレートを患部に貼りつけたりお風呂に入れたり。飲料水にスティックを入れて飲用。
ラジウム４００００も同様の使い方。
更に姫川薬石も入浴や飲用に。毎日欠かさずに行うことで一カ月半もすればなくなります。

ガンは病院に行かずに自宅で治せます。ただ検査だけは病院で。