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2021年10月13日12:30

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病気治療の基本。内部治療と外部治療の意義。病気は自分で治す以外に方法はない。

ここで病気治療における重要なことをまとめてお話しましう。
病気を治すのは病院や医者ではなく、自分自身の持ってる自然治癒力(自己免疫力)であるという事を忘れてはいけません。医者は病気を治してはくれません。治し方を伝えるだけです。
病気を治すのはあくまでも自分。では自分の自然治癒力とはどういう物なのか。以前国語辞典で調べたら実に明快な説明がありました。「自然治癒力とは自然界の放射線を使って自ら治す力」と定義されてます。そこに必要なものは自然界の放射線と自らの治そうとする思いなのです。治す気が無ければ絶対に治りません。だから病気を治す基本的要素は、自分がやることを信じ、よくなると信じる事なのです。治るわけはないと思って治療しても治るわけはないのです。
勿論それには自然放射線が絶対に必要です。でもあえて何も持ってこなくてもわずかながら自然界には自然日う車線が地面や木から出ており、それを自然と使う方法もあるのです。
しかしせっかくですから私が長年研究したラジウム石の自然放射線を使おうではないですか。自然放射線を出すものは、地球の内部マントルの核融合で出来た火成岩のラジウム石と、それが土になり、そこから育った植物の放射性カリウム(ビタミン)を有する漢方薬が有ります。もちろん東洋医医学の漢方薬にはラジウム石の粉末も含まれます。

東洋医学はニニギ尊以来6000年の歴史があります。かつて富士に存在した高天原はこの自然放射線の使い方を人類に広めるために存在していたのです。あの天照大神様こそラジウム石の女王。全身に石をまといその使い方を伝授しました。このことを古文書では「ニギハヤヒ」と呼び生命のい秘密全てを解き明かしました。それが「ナルトの仕組み」デアリ、生命の遺伝所いう保いうのDNAの螺旋構造を意味してます。

6000年前の太古の時代は放射線生理学が進んでました。神と呼ばれた人々がそれを庶民に教えていたのです。高天原の神々と呼ばれた人たちは神そのものの自然放射線を人々に伝えることがお役目でした。今の宗教はそこから出てきたものでした。

富士文献にはこんな話がありました。富士一帯に築かれた高天原のい神々と呼ばれる人たちと、一般庶民とで綱引きをしようと。その結果庶民があまりにも弱いので神々が心配をし、何を食べているのかを聞いた。すると肉を食べていると。寿命を聞いたら50歳くらいだと。(当時の神々は野菜しか食べず、500歳近くまで生きる人がいた)其れを聞いて驚いた神々は庶民に対し肉を食べることを禁止した。このお触れが今の宗教の大元になっているのです。
今から20000年以上前、高天原でそれを学んだ釈迦、モハメッド、イエスはそれを世界に広めたのです。しかしイエスは裏切って肉を食べることを禁止しませんでした。そのために宗教観の争いまで起こってしまったのです。

このように自然放射線を使って病を治す方法は2通り出来ました。薬草による保いう日うとラジウム石を使う方法と。
薬草は直接体内に放射性カリウムなどの自然放射性物質を蓄積して治療します。私はこれを「内部治療」と呼んでます。内部被ばくと同じで治療だから。
またラジウム石を当てたるラドンガスを吸い込むことは「外部治療」と呼んでます。放射化した水を体内に入れるのも、放射性物質として蓄積されるものがないので、これも外部治療と呼んでます。
どちらの方法も効果は同じで安全で期待できます。

しかし先日話題になったようにカリウムの食事からの摂取は腎臓の弱い人には出来ないとなると、その放射性物質を体内に入れない外部治療が最適となるでしょう。自然放射線は対外からも供給できる。これがどんな場合でも使える最も理想的なビィ嘔気の治し方と言えるでしょう。
今はコロナでウィルス殺菌で花崗岩ばかりに気をとられてますが、ラジウム石の最大の得意技は流紋岩系の姫川薬石などのガン治療デス。手術しないでガンが消えて転移もない。理想の治療法です。今はコロナで病院が千りぃうされてますが、ガンの死者はコロナの20倍以上。比較にならないほどに国民の命を奪ってます。

コロナ。ガン。全部まとめてラジウム石の「自然治癒力」で簡単に解決できるのです。
だから私はしつこくそれを広めようとしているのです。コロナもガンもラジウム石以外に最善の解決策はありません。ぜひ試してください。
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