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2021年10月12日11:57

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今後のコロナウィルス感染の展開。

異常なほどのコロナ陽性者の急減。かつてなかったことです。かといって感染が収まるための特別な対策をやったわけでもないので、不思議でならない。
では今後どうなるのか。共に良くない結果だが二通りの展開が考えられる。

まずは私が予測した被ばく感染の急増だ。
被ばく感染は接種者に接近するだけで確実に感染するために急激な感染拡大を招く。このことは私以外の専門家は予測もできない生理学で、専門家でも理解は難しいだろう。mRNAの仕組みを科学的に理解しないと、ワクチンが放射性物質だと気が付かない。
通常のウィルス感染は空気感染からウィルスが体内に入り、その持っている遺伝情報のRNAを人間の細胞分裂に紛れ込ませてウィルスを増殖させる。遺伝子情報のRNAは細胞分裂の核分裂を利用し、その信号は放射線に変調される。それゆえmRNAワクチンには放射性物質を使わないとできない事なのである。

さてそこでRNAが正常な人の体内に放射線で伝われば、その放射線を受けるだけでコロナウィルスと同じたんぱく質が体内にでき、感染状態となってしまうのである。これが私が言ってる「被ばく感染」だ。
被ばく感染でもコロナウィルス感染と同じような体調不良が起こるし後遺症もある。ただウィルスは存在していないので、熱が出たりPCR検査で陽性にはならないのです。しかし感染力は通常のコロナウィルスと比べて100パーセントという高い感染率だ。被ばくなので放射線は容赦なくやってくるからだ。しかし接種者が離れると放射線は止まるので外部被ばくだけです。しかしこれでも感染は感染。体調は悪くはなります。外部被ばくなので適切な処置を加えれば収まりますが、接種者が多いために一日中被ばくしっぱなしになります。でもその人からの感染はほとんどないでしょう。またその状態だとウィルスに感染することも無いでしょう。
世の中はこれであたかもコロナが収まったかのように思えるでしょう。

しかし前にも書いたように何も対策を打ってないのでこれで収まるわけはありません。

もう一つの考え方として、ワクチン普及によりコロナウィルスがより発展していくためにはワクチンの影響を受けない構造のウィルスに変異しなければなりません。そのための準備期間として突然感染を抑えたことも考えられます。ウィルスも知能はあります。いったん抑え込んで、今度は新たな変異種で挑戦してくる可能性が高いのです、^。誰かが努力したのであれば収まるかもしてませんが、:そうではないので過去を上回る第6波はすさまじい状態で起こるでしょう。すでに日本でもガンマ株やミュー株が侵入してきてます。第6波まであと一カ月半。それまでに心の準備とニニギ石の準備を。

今度の第6波はワクチン接種者を中心に大感染を起こすでしょう。何故ワクチン接種者が。理由は簡単です。非接種者は被ばく感染で苦しめられて、すでに抗体が出来ているからです。何という皮肉な結果でしょう。非接種者は被ばく感染のおかげでもうコロナウィルスに感染しにくくなってしまったのです。

これもワクチンなどの二次的なものにこだわり、ウィルスそのものを無くそうという抜本的な方法があるにも関わらず、欲に目がくらみ、ワクチンや新薬などを頼ったからです。
ここでもう一度人類は心を入れ替え、私の言う抜本対策に耳を固めけるかん。それとも滅亡の道を進むか。この二極化に分かれていくことでしょう。現代社会の公害、ネットでにイロイロ根拠のない事を言い続けた愚かな者も、これを機会にいなくなる事でしょう。やることは一つなのです。コロナウィルスとよばれている物を退治すればいいのです。ただそれだけです。

来年を無事に迎えられることをお祈り申し上げます。その方法はもうお分かりですね。
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