mixiユーザー(id:20653861)

2021年10月08日13:56

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緊急事態 !!! コロナ感染者陽性の異常な急減の理由。世の中の終わり。

このところコロナの陽性者が急激に減少して謎になっている。もちろんそれは減少する対策を何も打ってないのにおかしいのである。専門家は誰もその理由がつかめない。
遂に韓国は自民党政権が衆院選の得票を得るために感染者の数字をごまかしているからだと言って文句を言っている。
しかしごまかすにしたらこの急激な減少はかえって怪しく思われる。

その真実の理由をニニギは科学的にとらえた。
これはコロナ感染者が減少したのではない。かえって蔓延したのが実際だ。
どういう事かというとワクチン接種者が被ばくして、その人の体からRNAの情報を持った放射線が放出されて、周りの人を被ばくさせて感染させているからだ。
接種者からスパイクタンパクが放出されると説明書に書いてあるが、これは実際はたんぱくでは無くてmRNAすなわちコロナの遺伝情報の放射線が放出されるのである。この放射線を受けると被ばくして、体内に疑似コロナウィルスが出来、その毒性作用が出てくるのである。しかしウィルスは実在しないのでPCR検査は陰性に成る。しかし体の異変はコロナの感染と同じ症状だ。
今はワクチン接種者が増えたためにこの被ばく感染者が蔓延してしまったのである。日本人、ほぼ全員被ばく感染状態なのだ。
そうなるとコロナウィルスは抑えられて、PCR検査ではみんな陰性になる。ウィルスの存在が無ければ陰性に決まっている。しかしコロナの症状は蔓延しているのである。

これは大変な事態を迎えたことになる。国民のほとんどがコロナ感染に成ったのである。しかしほとんどが被ばく感染なので、接種者に近づいただけで被ばく感染。それが次々と感染拡大をしていく。そうなるとウィルスなどはいなくても簡単に感染拡大は起こっていく。

被ばく感染。新しい言葉だが、RNAの遺伝情報を持った放射線を浴びることによって起こる被ばく感染はもう食い止めることは不可能となった。
ワクチン接種者は内部被ばくでそのまま元には戻らないので、あきらめるしかない。
問題なのは接種者からの被ばくによってできた外部被ばくによる障害。これもコロナ感染と同じような症状になってくる。ただ外部被ばくなので、ラジウム温泉とラジウム石で対処するしかない。
接種者は内部被ばくなのでもはや対策方法はない。死を待つしかないだろう。

このように急激に陽性者が減ったのは感染が収まったのではなく、逆に蔓延したのであった。しかもこれに気が付くには私のように放射線生理学をマスターしておかねばとても理解できないであろう。その辺の専門家で分かる次元ではない。

ウィルス感染だけの問題であったら花崗岩による殺菌で簡単に片づけられた。しかしそれに人工放射線を使ったmRNA被ばく感染が出てきたのではもう解決の方法がない。
放射線は本来いじってはいけない神の手。何故そこに手を出したか。放射線がらみは人類滅亡に関係することは確かである。遺伝子操作(人工放射線によって遺伝情報を組み替える)は倫理上禁止された事柄だ。
もう解決できないところまで進んでしまった。
この被ばく感染については絶対に防ぐことはできない。それは生命の根源で有る放射線と言う物に手を出したからである。

コロナ感染が収まったどころか、蔓延が限界まで来てしまったのが今の日本であった。
その対策方法はラジウム石に頼る以外にないが、今は免疫向上のためにすべての石を使って耐えしのぐしかない。接種者が死んでいなくなるまで待つしかないだろう。接種した体を元に戻すことなどできるわけはない。

mRNAなどという人工放射線を作り出した罪は大きい。

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