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2021年09月28日14:02

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mRNAワクチンの意味するところ。

もうおなじみになったmRNAワクチンと言う注射。皆さんRNAと使っていますがその意味するところはなんだか分かっている人はほとんどいないのではないでしょうか。

RNAとはDNAと同じ遺伝情報で、細胞の遺伝情報はDNAなのですが、ウィルスは細胞は持たずにただのたんぱく質なので、その遺伝情報はDNAと呼ばずにRNAト呼んでいるのです。
これらの遺伝情報は必ず放射線に変調されて運ばれます。だから受ける側の遺伝子は、放射線のみにしか反応しないのです。それは遺伝子の大事な情報を守るためで、地球からくる自然放射線のみ操作できるようにしてあるのです。
そこにデタラメの信号を持った人工放射線が出てくると、遺伝子はめちゃくちゃになってしまいます。

遺伝子操作とはそこに目をつけて、人工放射線に信号を乗せて遺伝子を操作しようという物です。
このmRNAワクチンがそれです。頭のmは「メッセンジャー」のmで、情報を伝えるのですからこれは放射線です。だからmRNAとは放射性物質のワクチンと言う意味なのです。
人工の放射線にRNAの情報を載せたもので、接種者からの被ばくだけで体内に偽のコロナのスパークタンパクげ形成されて、あたかも感染したかのような症状に成るのです。ただウィルス自体は存在してないのでPCRは陰性。熱も出ないのです。

でも放射性物質が注射と違って体内にはないので外部被ばく。自然放射線をうまく使えば治ります。
でもワクチンを接種してしまったら、放射性物質が体内に埋め込まれたので、そう簡単に排出は出来ません。すぐに消えるなど大ウソで、放射性物質は核分裂で半減期で半分は次の放射線を出す放射性物質に変化するだけで、放射線自体は数千年と出し続けるのです。
ワクチンは放射性物質を体内に入れて遺伝操作をするという人道的に許せない遺伝子操作で違法製品になります。人工放射性物質は全て劇薬に指定されており、ワクチンも例外ではありません。その人工放射線が人体内の細胞を破壊して、最後は死に至ります。それまでの期間が動物実験で2年と思われます。

注射で体内に入れてしまった人工放射性物質はその性質上排出は困難です。人間は元々自然放射線で生きていますので、放射性物質は体内に蓄積し、そう簡単には手放しません。
その人工放射線によって、大事な臓器の細胞が破壊されるまでに2年。もうあきらめる以外に方法はありません。デトックスなどは全てうそです。放射性物質はデトックスなどできるわけはないん尾です。それが出来たら生命が全て閉じてしまいますので。いじってはいけない神の手を切断したのですから。
接種前に義務つけられた説明書をきちんと読まなかった自分の責任です。劇薬と書いてあるのに読まない自分の責任なのですよ。

ただ接種した人は今後少しでも他人に迷惑をかけないように人と接触しないで、隔離された生活を送ってください。その二次被ばくによって周りの人が苦しむのは迷惑な行為です。

尚ワクチンによる被ばくはかなりの量の被ばくになります。正式には街を歩いてはいけない放射性廃棄物のレベルですので。隔離する必要が有ります。
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