mixiユーザー(id:20653861)

2021年09月20日12:25

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コロナ感染の急激な減少は「ウィルスの生存作戦」という考え方。

毎日新聞に興味を引くことが載っていた。
この度の急激な感染減少はウィルスが生き残るための作戦だとウィルス学者は言っていると。
ウィルスと言えども知能がある。ウィルスは前から言ってるように生きている人間の体内のみで増殖繁栄してるのである。そのために人間が死んでしまうとウィルスも存続できない。ぞのためにある程度繁殖した段階で一度ストップをかけるのだという。そのために変異を繰り返す。
最終的にウィルスと人間が共存できる形に変異を繰り返していくかもしれない。
しかしそれはまだまだ先の話しだ。今までを見てみれば次の第6波は第5波を上回るひどさに成ることは間違いないだろう。年々激しさを増していることは確かである。そして急激に感染は増加して、急激に減少する。これがまだまだ繰り返されるであろう。

記事はこちらを。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e25b86b224ca93f358ac0a81b61c39149057e07

今回の減少をワクチンが普及したからという人がいるが、それは全く間違いだ。ワクチンの普及してる国でも急速な感染拡大が必ず起こっているので、ワクチンは感染拡大とは直接関係ない。接種しても感染するし、死亡もする。昔のウィルスに対して作ったワクチンなど変異してしまっては効果などないことは常識であろう。

こうなるとウィルス任せで、共存できるまで我慢しなければいけないのであろうか。
しかしこれではウィルスの知恵まかせで人間の知恵はどこに行ってしまったのか。
知恵を出してほしい。
先手必勝。ウィルスの欠点を見つけて、徹底的にそこをたたけばウィルスはいなくなる。
ウィルスの欠点はもうすでに分かっている。放射線に弱いという事だ。
そこを安全な自然放射線を使ってたたけばいいのである。

花崗岩で簡単にウィルスは倒せる。人の知恵がウィルスに勝っているに決まっている。

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