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2021年07月28日15:00

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カブト虫がいなくなった。放射能の汚染は甚大だ。いずれ人類もいなくなるだろう。

毎年キャンプ場でカブト虫採りを行っているので、そのために私が仕掛けでカブト虫を捕獲しています。
このカブト虫の捕獲数が原発事故以来減少し、遂には昨年に激減。今年は全く取れない状況となってしまったのです。
過去20年間のカブト虫捕獲数をグラフにしてみましたのでご覧ください。

フォト


カブト虫が最も捕れたのが2009年の2466匹。それが原発事故後の2012年になると496匹。その翌年は少しは盛り返しましたが、その数は減少し、昨年の2020年には何と40匹に激減。全滅状態。今年は7月28日時点でまだ3匹と絶滅状態なのです。
虫を集める捕虫灯で集めるのですが、例年沢山集まってくるカナブンも今年はゼロ。いつも邪魔をするスズメバチもいない。昆虫自体がいなくなったのです。蝉もほとんど声がしません。

皆さんが気が付かないうちに昆虫がいなくなってしまった。放射能の影響は昆虫が先に受けます。そして放射能の影響は「蜂がいなくなったら8年後には人間もいなくなる」と言われてます。

いままさに人類の危機が近づいていることに気が付いてください。放射能は一度汚染してしまったら二度と元には戻せません。自然核分裂で有害な人工放射線を何千年と出し続けていくのです。放射性物質が半減期を迎えても、それは次の放射性物質になっていくだけで、放射能は減ることはあり得ないのです。
今は土壌汚がひどく、土壌で幼虫が育つ昆虫が絶滅していってるのです。8年後には我が身です。すでに日本人の半分がガンになる時代。それに加えて放射線は生殖機能にダメージを与えて子供が出来なくなっていきます。それによって人類も絶滅するのでしょう。

人類の危機。これは現実の世界です。対策を打たずして何とかなるものではありません。放射能汚染は一番が食べ物、次が空気、次が水です。この3要素を全てシャットダウンしなければなりません。そして蓄積された放射性物質の排出がまた大変。ストロンチウムとタウリンで気長に排出をさせなければなりません。

放射能汚染は一瞬。その排出には一生かかるのです。人類が人工放射線と言うものを作り出した瞬間から、人類の滅亡の道が始まっているのです。9000年ごとに人類はこの過ちで滅びていくのです。
そういえば今から9000年前もアトランティスの原子力文明が、ムー帝国を道ずれにして滅亡したのもそのためでした。
人類が地球環境を大きく変えてしまうと、そのたびにポールシフトが起こって人類が滅亡するようになっているのです。

間もなくノアの大洪水のような巨大地震が起こるでしょう。準備してください。ここまでくるともう避けることはできません。準備して乗り切る以外に道はありません。
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