今はほとんど感染がなくなった旧型ウィルスのワクチンをなぜ今だに打ち続けているのだろう。

いまだに旧型のウィルスワクチンをなぜ打ち続けているのだろうか。効果はほとんどなく、ただリスクあるだけなのに、なぜ打つ人がいるのだろうか。それにしてもそんな意味のないワクチンをなぜ政府は進めているのか。この疑問のほうが問題だ。
ワクチンを打つと政府に何かメリットがあるのだろうか。

コロナウィルスは次々と変異を繰り返している。変異した限りはワクチンはそれに応じて新たに開発しなければならないことは常識だ。なのに今は一年以上も前のワクチンを打ち続けている。しかも2回接種だ。2回とも同じものを打たねばならない。ファイザーに至っては今度は3回目が必要になった。日本は製薬会社の実験場となった。
効果がないからと言って、回数を重ねればいいというものでは無い。変異しているので、それぞれRNAが違うので、それに合わせたワクチンを開発しなければ何の感染防止にはならない。
この常識を無視していまだに意味のない中古ワクチンを打つのは何の意味があるのだろうか。一方その副作用は大きい。ハイリスク、ローリターンなものは接種するべきではないのだが、それでも打つ国民は愚かとしか言えそうもない。滅びゆく人々なのであろうか。

一方新型コロナウィルスに感染した人はその後遺症がひどいことを最近言わなくなった。感染した経験からして数年は仕事ができない状態になることを覚悟をしたほうがいい。とにかく呼吸が苦しくて、倦怠感はしばらく続く。過酷な運動は無理だ。
そのうえいろいろなところに血栓ができて臓器の異常が多くなる。原因もわからずいきなり腎臓が不良になったり、急に腰痛で歩けなくなったりする。

コロナウィルス自体は4年ほど前からマーズとして東アジアで流行していた。変異が激しいのでそれが新型コロナウィルスになった。そしてさらにそれがアルファからデルタと変異した。
こうなるとワクチンなどは到底追いつかない。本来のワクチンは最低でも3年は治験で様子を見る。其れが今回は治験なしでいきなり認可。効果や安全性は接種をしてからといういい加減なワクチン。なぜそのようなものに頼るのであろうか。陰謀説がいろいろ出てもそれが否定できないのは当たり前だろう。

人類はウィルスへの対応選択を間違っている。次々と変異していくウィルスにワクチンとはあまりにも間違った選択だ。治療薬もただ金儲け。
誰でもタダでできる花崗岩療法以外にはこの解決策はない。早く気付くべきだろう。