ワクチン接種者の悲痛な叫び。

ニニギ石や姫川薬石を販売している山田屋さんに２回目のワクチンを打ってから、異常な体重減少になり、苦しんでおられる方から相談を受けました。
急激な体重減少は止まらず今は危険な状態。
その場合姫川薬石がいいのかニニギ石がいいのかの相談でした。
勿論これはニニギ石で対処してください。
新型コロナウィルスもワクチンによって生じる人口のスパイクタンパク（ウィルス）も同じようなウィルスによる副反応なので、ウィルスを分解して退治すれば治ります。

それにしても急激な体重減少とはびっくりしました。ご本人は涙ながらワクチンを打ったことを後悔されてたそうです。
この話は実際に起こってることです。このような副反応で亡くなられても何らワクチン接種とは関係ないという形で処理されているのです。
デマなどではなくワクチンは非常に危険です。

ＲNAワクチンとはコロナウィルスの遺伝情報（RNA）を持ったたんぱく質を人体に入れてコロナウィルス感染させて、抗体をつくろうというもので、危険極まりない注射です。
厚労省も急を要するための許可で、安全性や、効果については後回しで承認をした物で、安全性についてはこれから調べているところなのです。まだ何もわかってないのです。不妊症になるのはデマと言ってますが、そのデマと言える根拠はゼロなのです。不妊症になると考えたほうが正しいと言えるでしょう。

ただですら新型コロナウィルス感染防止で忙しいところに、ワクチンウィルス感染での体調不良。そのし上は新型コロナウィルスの重症者と同じような苦しみになってます。
一刻も早く止めさせる必要が有りますが、接種する人がいる限りこの二次的感染は防ぎようがありません。
ただ幸いなことにいずれの場合もニニギ石で対処できるという事です。最初からワクチンなどは打たずにニニギ石で対処するのが一番では無いでしょうか。

最近花崗岩のブレスレッドが大流行しております。以前はネットでほとんど売ってませんでしたが、今は大量に売られてます。しかもそのほとんどには「花崗岩が新型コロナウィルスを分解すると言われてます」と説明がついてます。
私の提案がやっと世間にいきわたってきました。とどめは間もなく発売する本で、誰も否定できない花崗岩の効果を実証します。もともと昔から流行り病は花崗岩で治す。というのが当たり前だったのですよ。

尚国産の花崗岩のブレスレッドは価格が高く１万円以上もします。
私が見つけた伊勢の菰野石のブレスレッド（伊勢石という）１２０００円もしますよ。
Ｋ２花崗岩も高いです。これはヒマラヤのＫ２峰の麓の不老長寿の里「フンザ」の貴重な花崗岩からできてます。健康の元と言える花崗岩です。
でもホームセンターで１００円で売ってる中国産の花崗岩でも立派にお役に立つのですよ。お金をかけずにまずはコロナウィルス分解作戦に出てください。

人が集まる場所には大きな花崗岩を置いてください。
家中には各部屋に花崗岩のブロックを置くといいでしょう。１００円のピンころ石から３０００円の山田屋の銘石花崗岩もありますよ。
それともオリジナルで自分で河原や海岸で拾ってくる。

海岸ならお薦めは新潟県の糸魚川の海岸。ガンによく効く姫川薬石と薬師石という新潟の花崗岩の銘石が一緒の場所で拾えます。
拾う海岸は（各所駐車場、トイレ付）「ラベンダー海岸」「道の駅ビアパーク」「市振海岸」「宮崎海岸」などがいいでしょう。

せっかく糸魚川まで行ったのなら、ラジウム温泉の名湯「宇奈月温泉」に泊まってみたらいかがですか。あのジルコンを含む「宇奈月花崗岩」が見つかるかもしれません。
ネットで宇奈月花崗岩を買うのであればメルカリで売られてます。線量も高く、コロナ分解決定版花崗岩かもしれません。

さあ。今度の連休に新潟、富山の旅に行って見たらいかがでしょうか。
あの大秘境「黒部渓谷」も近いです。トロッコ電車で行きます。立山まで登れば大雪渓が。
秘境温泉でしたら「ヒスイ峡」近くの「姫川温泉」が穴場。連休でもすいてます。昔のひなびた温泉宿が味わえます（かなりひなびてますよ）。一件だけ超豪華な「豊富館」だけは高いですが。露天風呂は川沿いで大糸線の列車から丸見えですが、走り去っていくので気にしない。逆に風呂から列車を撮影するのが流行ってます。日本一の大渓谷姫川沿いを走るローカル列車大糸線。一度がけ崩れで不通に成ったら２０年間は開通しませんでした。