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2021年05月17日11:04

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危険極まりない新型コロナワワクチン。

新型コロナワクチンがいよいよ日本でも本格に接種開始しましたが、日本政府の子の判断は果たして正しかったのでしょうか。
新型コロナワクチンについては十分な安全性や効果などの確認がないままに見切り発車したものです。したがってその効果や副作用については何の保証もありません。危険極まりないものです。
その為に沢山の風評やデマが飛ぶ中で、納得がいく情報もありました。

マイミクさんから以下のような根拠がある情報をいただきましたので紹介します。ファイザー社の資料からの引用です。
以下引用。

ファイザー社はこの文書の中で、同じ空気を吸ったり、ワクチンを接種した人の皮膚に触れたりするだけで、別の人間がmRNAコヴィドワクチンに曝される可能性があることを認めているのです。
#QArmyJapanFlynn
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何百人、何千人もの女性が、mRNA Covidワクチンを接種した後、不正出血や血栓症になったと報告しています。悲しいことに、何百人もの女性が生まれてくる子供を失ったと報告しています。しかし、現在では、mRNA Covidワクチンを接種した人と一緒にいたことで、胎児を失ったり、不正出血や血栓症になったりしたという女性の証言が何百件も寄せられています。

信じられない話だと思いませんか?しかし、残念ながらファイザー社の資料によると、このような奇想天外な報告は完全に可能であることが確認されています。

アメリカの作家・ジャーナリストであるナオミ・ウルフ博士は、この問題についてツイッターで積極的に発言しており、2021年4月19日には、あるFacebookページへのリンクを掲載しています。このページには、Covidワクチンを接種したり、Covidワクチンを接種した人と一緒にいたりした後に不正出血を報告する女性の証言が数百件掲載されています。

ABC7のニュースレポーターであるケイト・ラーセン氏は、コビットワクチンが女性の月経周期にどのような影響を与えているかをソーシャルメディアで問いかけ、心配する女性たちから何千もの反応が寄せられました。

"私は1月と2月にモデナワクチンを接種しましたが、3ヶ月間生理が来ませんでした。彼らは複数の血液検査、妊娠検査、超音波検査を行いましたが、すべて正常でした。そして、4月4日にようやく生理が来て、この22日間ずっと重かったのです。

また、英国政府が毎週、MHRAのイエローカード制度に報告しているコビット・ワクチンの副作用に関する報告書から、コビット・ワクチンを接種した女性が出産していることがわかっています。2021年4月21日までに入力されたデータを含む第13回目の報告書では、コビットワクチン接種後に赤ちゃんを失ったと報告した女性の数が100人を超え、悲しい節目を迎えました。

このような報告がなされる中、「A PHASE 1/2/3, PLACEBO-CONTROLED, RANDOMIZED, OBSERVER-BLIND, DOSE-FINDING STUDY TO EVALUATE THE SAFETY, TOLERABILITY, IMMUNOGENICITY, AND EFFICACY OF SARS」と題されたファイザー社の文書の中に、非常に興味深く、気になることが書かれていました。AND EFFICACY OF SARS-COV-2 RNA VACCINE CANDIDATES AGAINST COVID-19 IN HEALTHY INDIVIDUALS」には、ファイザー社のmRNA jabを受けた人の近くにいた人が副反応を起こす可能性のある「mRNAワクチンシェディング」の可能性についての記述があります。

この文書の8.3.5項には、妊娠中または授乳中にファイザー社のmRNA jabを試験中に受けた場合、治験責任者が気付いてから24時間以内にファイザー社の安全性に報告すべきであると記載されています。これは奇妙なことです。なぜならば、妊娠中の女性や授乳中の女性は安全性試験に参加していませんし、現在も参加していません。では、どのようにして暴露されるのでしょうか?

ファイザー社は、女性が妊娠していることが判明し、妊娠中に環境的にワクチンにさらされた場合、妊娠中の暴露が起こりうることを確認しています。この文書によると、妊娠中の環境曝露は、女性の家族または医療従事者が、吸入または皮膚接触により試験介入物に曝露された後、妊娠していると報告した場合に起こり得ます。また、男性の家族や医療従事者が、吸入または皮膚接触により試験介入にさらされた後、妊娠前または妊娠前後にパートナーの女性を暴露した場合にも、妊娠中の環境暴露が起こり得ます。

平たく言えば、ファイザー社はこの文書の中で、同じ空気を吸ったり、ワクチンを接種した人の皮膚に触れたりするだけで、別の人間がmRNAコヴィドワクチンに曝される可能性があることを認めているのです。

また、ファイザー社は、母親がファイザー社のワクチンを受けていなくても、母乳を介して赤ちゃんにmRNAワクチンを接種することが可能であることを確認しています。これは、吸入または皮膚接触によって試験介入にさらされた後に母親が乳児に授乳していることが確認された場合、環境暴露によって再び可能になるとしています。

ファイザー社はまた、文書の8.3.5.3項で、「職業的曝露」後に有害反応が起こる可能性があることを確認しています。この文書では、職業上の曝露は、人が試験介入に予定外の直接接触を受けた場合に発生するとし、これが「有害事象の発生につながる場合もあれば、つながらない場合もある」と述べています。

当局やファクトチェッカーはもちろん、何千人もの女性の証言を一掃しようと最善を尽くしており、現在主流となっているいくつかのファクトチェック記事では、この問題を議論している人々を「アンチバクサー」として侮辱しようとしています。この中には、Facebookがほぼ全面的に資金提供しているFull Factも含まれています。

これらのファクトチェックサイトが報告書の中で取り上げていないのは、ファイザー社がmRNAワクチンのシェディング[周囲に及ぼす」は現実的な可能性があり、女性や妊娠に関してはそれを非常に懸念していることを文書の中で白黒付けていることです。


以上です。
ここで言われてる重要なことは「ワクチン接種した人に近づくだけで感染する」という事です。しかもそれは女性にとってとても重要な影響を及ぼすことになるという事。実際に周りがワクチンを打った人に囲まれた医療従事者からの訴えも出ております。
ワクチンを自分だけは打たなかったのに激しい倦怠感や生理不順に見舞われたと。ファイザー社の文章によると流産することもあると。
日本の厚生省はドタバタ臨時認可でこのような事柄の検証が全く行われない中で仮認可をしてしまったのです。
新型コロナウィルスワクチンの安全は保証されているものではありません。沢山の死者が出る中でやむ負えなく仮認可したもので、危険極まりないことがはっきりとしています。打つ打たないは個人の自由ですが、このような危険なものに頼らず安全が確認できる自然放射線による殺菌や治療をしたほうがはるかにいいのではないでしょうか。

くどいようですがワクチンと言うものは毒性を弱めて感染させて抗体をつくって感染予防が目的です。決して治療や重症化を防ぐものではありません。更にコロナウィルスは免疫そのものを犯すウィルスですから、抗体をつくってもすぐになくなることはすでに分かっているのです。だからワクチン接種者は感染者です。二次感染もあるのです。そのような危険なワクチンを毎月打たなければ役に立たないこともわかっているのです。それなのになぜそれに頼るか。
日本政府は「ではこれ以外に方法があるのか」とうそぶく。
しかしその方法はあるのです。自然放射線の利用はすでに実証された最適の方法だという事を政府は認めたくないのです。それは医療関係の崩壊を招き、資金の流れが変わるからです。しかしこの医療崩壊が新しい真の医療の免疫医療の出発点になる事を忘れないでください。
私が長らく提案してるラジウム石は免疫医療の基本に基づいたものですよ。

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