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2021年05月05日14:08

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ニニギ石の新型コロナウィルスに対する治療効果はすでに現場で使われて実証されている。知らぬは医師だけ。

ラジウム石による免疫治療を以前から行っている東京の代替医療の先生からメールをいただきました。
先生は以前から被ばく治療を行っており、甲状腺の被ばく治療などで実績が有られる。
この度は新型コロナウィルス感染者の治療にあたっており沢山の治癒例(陰性に転じる)を持たれてます。
花崗岩による治療は現代医療は製薬会社の儲け主義で成り立っており、医師としての治療はいくら有効であってもできないのが現状。
しかし代替医療であれば、患者自身が治療を行うので、今の医療では認められない(海外では認められているのだが)免疫治療が行えるのである。
大事なことは治すことです。現代医療で治療法がない限り、代替え医療で自分で治すのが一番の方法といえましょう。要は安全に治すことです。
ここで完治と言わずに陰性になると言ってることは、ウィルスは臓器からいなくなって陰性になるのですが、感染による障害はすぐにはもとに戻らないからです。感染は排除して重症化は防いでも、その症状はすぐにはもとに戻らないのが今回のウィルスの特徴です。その回復には時間がかかります。これは治したからこそ言えることで、亡くなってしまっては分からないのです。

実際の臨床例としては、まず新型コロナウィルスに感染した臓器を割り出し、そこにニニギ石を当てます。どこの部位が感染しているかを判断しなければなりません。
その結果ニニギ石を数分当てるだけで、症状は一気によくなり、短時間で臓器内のウィルスが殺菌できることが分かったのです。
感染者がすぐに重症化せずに陰性になる。このことだけは事実です。
花崗岩から出る自然放射線は安全なんことが環境庁からも発表されております。この安全な自然放射線が新型コロナウィルスを殺菌することもロシアのウクライナ大学の実験で実証されました。
花崗岩から出る自然放射線が新型コロナウィルスの治療に使えることはすでに実証されたことで今更説明の必要もありません。花崗岩から出る自然放射線は古来からその殺菌効果は使われてました。
新型コロナウィルスがどう変化してもウィルスである限り殺菌効果はは変わりません。ワクチンではそうはいきません。ワクチンが接種するころにはウィルスが変異してワクチンが効かない形になってしまうのです。

今人類に求められていることは、個人の行動を規制して感染拡大を防ぐか、それともウィルスをなくすか。この二者選択です。しかし前者は感染拡大対策を永遠に続けなければなりません。コロナウィルスをなくせば元の生活に戻れます。

さあ。どちらを選択しますか。
ニニギ石による治療はすでに実施されて、沢山の陽性から陰性になった人が出てます。
あなたならどちらを選択しますか。
代替え医療現場では感染者が殺到し大変な混雑をしております。もうこれ以上ご紹介もできないので、私の日記を読んで自分で対応してください。
この場合は感染しても陰性になってしまうので、果たして感染していたのかどうかは分かりませんが。どちらにしても感染が無くなるのですからいいではないですか。

日本中みんなが花崗岩を使えば、日本から新型コロナウィルスの存在は無くなるのです。ウィルスの特徴は人に感染して増殖します。みんなが排除すればその存在は無くなります。

人類最大の危機。新型コロナウィルス感染を止めるにはそれ以外の方法があるのでしょうか。ないのではないでしょうか。
かといって花崗岩による治療はお金もかからず誰にでも出来る事です。何故何もせずに病院を頼って自宅で亡くなっていくのでしょうか。欲にとらわれずに、自分の命を見直してください。

ただ注意することがあります。花崗岩を使って治療しても、しばらくするとまたウィルスがやってきます。抗体で治すのではなく殺菌で治しているので、しばらくは石を身から離せません。コロナが撲滅してから石を放してください。
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